mRNAワクチンの問題点 | 幸せの「いのちの光」輝やかせ☆彡

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井上智博 さまのFB投稿から転載しています。

2024 03 14

 

偏向視をせずに‥考えましょう。

 

この人工遺伝子注射の元は「抗癌剤(癌ワクチン)」ですが、生ワクチンや不活化ワクチンの様に実在ウイルスを使って事前経験を起こす事で抗体を期待し、免疫環境を準備するという所謂「ワクチン」とは全く異なり、

接種者全身細胞に入り込ませ、細胞内部でウイルスタンパク質を造らせる為の「ウイルスタンパク製造人工遺伝子」を注射する物です(ファイザーワクチン取扱い説明書より)。

 

接種者細胞に出来たウイルスタンパク質に対してのみ働く(特異性を持つ)「特異性抗体」が出来る事を期待する物です。

表現に多少の語弊は出ますが‥

 

体内全身細胞に入るまでに接種者の「自然免疫」により分解が進み、人工遺伝子が壊れて細胞に入れない場合、人工遺伝子が機能しない為、免疫を抑える必要があった訳です。

 

「新型コロナRNA修飾ウリジン」という名称で注視すべきは「修飾ウリジン」であり「修飾ウリジン」=「組み換えウリジン」=「メチルシュードウリジン」であるという事実です。

 

修飾ウリジンへの組み換えはRNA遺伝子の4つの塩基の内の1つである「ウラシル」の元素を「逆回り配列」に造り換えてあり、人体の機能である異物認識を欠如させる事に成功しています。

 

 

 

 

 

 

※写真は「ファイザーワクチン取り扱い説明」ですが‥[修飾ウリジン]と、はっきり明記されています。

「修飾(メチル化)ウリジン」を注射している認識や解釈が薄く、多数の接種者は「コロナ風邪ワクチン」を注射していると認識解釈している様です。これこそが「誤情報」「誤認識」であり、今後も多々なる疾病が増える事に成るのです。井上。

 

 

 

この事が大変な事態を招いてしまい

「なかなか壊れないRNA(本来のRNAは短期で壊れなければ成らない)」として体内に存在し、臨床データにより3回目接種からは更に「免疫を阻止する」Tregを誘導・「感染を増強する」igg4抗体を誘導し、体内環境を弱体化(免疫抑制化)している事が判明しています。

 

 

その様な事実が存在する為「新型遺伝子ワクチン危険説」=「デマ情報」=「陰謀説」とされてしまっています。

 

事実からして自然免疫(細胞性免疫・液性免疫等)が抑えられるという事は「T細胞・Tキラー細胞」等も働きにくく成る為「発癌・抑癌」のバランスが崩れた状態に在ると言う事に成ります。又、一般的な感染症に陥りやすい状態を維持する事に成ります。

 

 

転載  おわり