峰田 はるか さんのFB投稿から転載しています。
2024 03 26
◎ 私のMETAFの医師からの知らせです。
強力な拡散が求められます。
・ワクチン打って車椅子生活になり、
アルピニアとCBD=cannabidiol(カンナビジオール)
=大麻に含まれる物質「カンナビノイド」のひとつを飲み、
歩けるようになりました。
・飲用期間、アルピニア=1日10cc 約1ヶ月、CBD=二週間ほど。また、抗うつ罪の薬も飲んでいましたが、かなり改善されたそうです。今後、完全治癒になるかどうか、見守ります。
・アルピニアは、ワリと安価な薬です。病院が使い、薬価で利益を計算すると、たちまち破産します。
★ 尚、ワクチン被害には、二酸化塩素も効果があると、スペインチームが言ってます。ワクチン成分を変性するとのこと。
・また、アメリカのスチュー・ピーター ショウ に出演した医師が、EDTA キレート の使用を月1回でも勧めています。ワクチン被害には、イベルメクチンもヒドロキシ・クロロキンもケラセチンも効果が弱い。
・あるいは、マイクロバイオーム=腸内微生物は、グラフェンを解毒できると話している。腸は第二の脳とも言われ、体の中のもっとも重要な器官・組織ともいえます。
・その他、高用量のビタミンC、イオン足湯サウナ、ナノ粒子状の金、アンチエイジングペプチド、エピシーアル 等、キレート療法士に問うのも良い。
★『Dダイマー検査=蛇毒検査=今回のウィルスの特性のひとつ』が陽性反応する前すでに小さな血栓が発生します』というアドバイスもありました。
・関連重要動画を追加します。ステュー・ピーター ショウ
『非接種者も安全ではない、有毒金属とハイドロジェルの解毒を!!』です。
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峰田 はるかさま から コメント
ここに先に書いておきますが、今回使われた『アルピニア』と『CBD』のセットは、このアルビニアを発明した獣医師が以前から使っていた。
その効能は『この組み合わせは、当院では、普通に、難病やがん治療、心不全、腎不全、肝不全、胆石症、などに使用していて、著効=効き目がすごいことになるのは何十例と経験してました。
人間で、ワクチン副反応の方へのこの効果は初めてです。』という話でした。
ガンなどは、
すでに1990年に簡単に治るものとされていましたが、
日本はその治療方法を使わず殺害を続けているだけ
という事実があります。
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峰田 はるかさまのFB投稿から転載
2024 03 31
★ 先日投稿した、『新型コロナワクチン後、車椅子生活でしたが、アルピニアとCBDを飲んでもらっていたところ、薬無しで、歩けるようになったと連絡がありました・・・』話の件。
★ アルピニアという薬は、私のMETA友の獣医さんの発明したもので、発明者の獣医さんは、
『この組み合わせは、当院では、普通に、難病やがん治療、心不全、腎不全、肝不全、胆石症、などに使用していて、著効になるのは何十例と経験してましたが、人間で、ワクチン副反応の方へのこの効果は初めてです』
と言うことですが、実際に使う病院、獣医さんは、非常に少ないでしょう。
・何しろ新コロ病にもワクチン被害にも相応の効果を持つ二酸化塩素水でさえ、使う人は本当にわずかな人だけです。
・このように、META友の病院ではどんどん使ってどんどん治していたものですが、なにせペットの治療ばかり。この後、ぐうぜん知り合ったワクチン被害の方に使ったところ、強い治療効果を得たということです。
・一方海外では、ベルギーが二酸化塩素水を新コロ病の治療薬に決めています。
これは、近くのドイツの専門家から聞いて使った結果だそうです。
★ 日本は、1990年にガンは簡単に治せる病気になった後も、そり治療法を使わず殺害を続行している野蛮国になり成り下がり、それで未だにワクチン打っている始末。
★日本はまたしても『世界一ひどい福祉の国』というだけでなく、殺人治療をしていた、アウシュビッツなみの国といわれそうです。