八王子の山奥育ちのくせに、恥ずかしながら、何故か今さらになって“サーフィン”なるスポーツに興味を持ち出し、「ちょっとやってみようかと思ってるんだけど…」と友人に相談してみたが、




①そもそもカナヅチ



②水中で足が着かなくなるとパニック状態になる



③船に乗ってもたったの5分で船酔いするほど三半規管が弱いから、波待ちしてる間に気持ち悪くなりそう



④縄張り意識の強い地元のサーファーに「てめー邪魔だよ!」と怒鳴られたら泣いちゃいそう



⑤なんか“女にモテたいだけ感”が滲み出ててウザい



…という以上の理由からサーファーになることを断念した





丘ファンキー加藤です。





いぇーい! 波打ち際、最高!!








閑話休題。



読売新聞さんで、期間限定で連載してるコラム『東京ドームへの道』ですが、なかなかどうして好評みたいで…(嬉)。




学生時代、国語の成績は大して良くなかったけど、人間やる気になればどうにかなるもんだね。




あ、ちなみに記事はWebでも見れます。(こちらからどうぞ)






以上、





サーファーは諦めたし、次は作家デビュー(官能小説家)かなぁ~と目論んでいるファンキー加藤でした!






あっは~ん♪