3月のTOEICを申し込みました。それも先週、受付開始とほぼ同時に。「TOEICを申し込んだ」事それ自体を記事にするのは本ブログ初めての気がします。


今回はある小さな試みを仕込んでいます。それは、申し込み日と受験地の関係性を検証する為です。


過去の申し込み日と締切までの時間、受験した会場を照合して法則性を見出せないか、と考えています。まだサンプルの母数が少ないので、試験開始〜中旬〜締切間際のデータをいくつか揃えようと思っています(学習以外に余裕があれば程度のレベルですが)。


公式HPによると会場割りは、「申込人数が決まった後、近場の会場を割り当てる。近すぎると他の受験生が不利になるので所要時間を均一に計算する」的な事が書いてあるので申込日は1ミリもカンケー無いのかもしれませんが/笑。影響するとすれば各県の会場キャパと当月の受験者数でしょうか。


と、アーダコーダつらつら書いたのをちゃぶ台ひっくり返すんですが、自分はこの手のコミュニケーションで豊富に引き出しを持とう、とはあんまり思わないですし、「ソレ系」の人として見られたく無いですね/笑。そーゆーコミュニケーションにのめり込むと、ドロ沼に墜ちて行きそうなので… 。


TOEICはストロングスタイルでボキャビルやったり暗唱したり問題を解説出来る位に努力すれば割と良い感じに行けるのが良いトコなんですよ、多分。


余裕があったら、分析結果は書こうと思います。