開催直後にすっかりツイ禁に入ってましたが(SNSに過剰に依存しない)、先週行われました学習会の後記を書きます。


人数も安定的に二桁は参加頂ける位にまでなりました(コミュニケーションの濃密さとインタラクティブ性を重視してるのでこれ以上は増やせない)。


参加実績のある方を入れるともう少し。それ自体を目標としている訳じゃ無いけれど、母集団が多い事のメリットは集合知による知識の堆積が見込めると言う事です。


ひとえに解説を請け負って頂いてるサンミンさんやcoboさん、良い雰囲気を作ってくれる参加者様のおかげです!
→サンミンさん主催の模試会はコチラ


自分もファシリテーター的な役割分担と何某か用意して望みますが、あくまでコミュニケーションの火種です。国王は君臨すれども統治せず(言葉の用法違う?/笑)。


主催者の自分として良かったのは、解法めいた事をテーマとした事で、学習会のハバが広まった点です。今までは英語の基礎的な部分にフォーカスしていたので。実は解法諸々をトピックとして取り扱うのは多少、勇気が必要だったのです(場合によっては学習者が変なメガネで見られるので)。


この日の事を学習者仲間のmamiさんがブログに書いてくれました。


今回と違う感じの学習会に興味がある方は、coboさんとコラボするpart5学習会にもお越し下さいませm(_ _)mまた、違う切り口でお話しようと考えています。