欠かさず観てる番組ある?

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「民放の日」
1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めて民間放送ラジオ16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年(昭和27年)のこの日、社団法人・日本民間放送連盟(民放連)が発足した。

1968年(昭和43年)に民放連が「放送広告の日」として制定。
1993年(平成5年)に「民放の日」に改称した。
また、4月21日~27日の1週間を「民放週間」としている。
1990年代まで、加盟テレビ各社は4月21日に、同時ネットで「民放の日」(1992年までは「放送広告の日」)記念55分特番を放送していたほか、5分間の「民放連会長あいさつ」を各局別に放送していた。

民放連は、民間(商業)基幹放送事業者による、放送倫理水準の向上ならびに業界共通問題の処理を目的に設立した非営利団体である。2012年(平成24年)4月1日、一般社団法人へ移行した。

2016年(平成28年)時点で、民放連に加盟している会員数は205社。
民放連が主催の放送大賞として、日本民間放送連盟賞(連盟賞)と日本放送文化大賞(文化大賞)があり、それぞれ年に1回実施され、質の高い優れたテレビ・ラジオ番組が発表・表彰されていた。

その後、2018年(平成30年)に顕彰制度の見直しが実施されており、上記の連盟賞と文化大賞の2つの賞は日本民間放送連盟賞(連盟賞)に一本化された。
その表彰は、毎年秋に開催される民間放送全国大会の式典席上で行われる。
また、2021年(令和3年)に民放は開始70周年を迎えた。
(雑学ネタ帳より)

「欠かさず観てる番組ある?」

ドラマが多いですね。

以前は、見始めたら面白くなくても最終話まで見るようにしていました。


最近は、「何か違う」と思ったら1話2話で止めています。
現在放送中で観るのを止めたのは、NHK夜ドラ、フジテレビ系金曜21時〜のドラマ、日テレ系日曜22時30分〜のドラマです。

NHKのドラマは、狙い過ぎに感じて止めました。
逆に言えば、その狙いがハマる人にはハマると思います。

フジのドラマは、ちょっと期待して1話を観ました。
面白かったけど、出演者の演技やセリフ回しが「他のドラマと変わらない」と感じたら急につまらなくなりました。

日テレのドラマも好きな人にはハマると思います。
単純に僕にあまりフィットしなかっただけです。

自分が若くないと自覚した上で「欠かさず観てる番組」です。
「ちゅらさん」です。

NHKの朝ドラ再放送枠で放送中です。
2001年4月期(上半期)の朝ドラです。

23年前、毎朝録画して観ていました。
めちゃくちゃ楽しんでいました。
番組の終盤に若干ダレたけど、トータル的にはとても良かった朝ドラだと思います。

先日、ブログに書きました。
「おいハンサム!!2」は、相変わらず面白いです。

話はけっこう飛び飛びだけど、最後に良い感じでまとまります。

吉田鋼太郎さんのキャラが存分に生きています。


次週予告に伊藤家の次女·里香(佐久間由衣さん)と同じビルで働いている原さん(藤原竜也さん)が出ていました。

もう出ないと思っていただけに、ちょっと楽しみです。

話はちょっと逸れます。
昨日の「おいハンサム!!2」のラスト前です。
源太郎(吉田鋼太郎さん)が通う立ち食いそば(うどん)店でのシーンです。
思わず「うどんつゆ濃い!」と声が出ました。

関東圏の人は、多分気に留めないシーンだと思います。
でも、大阪(関西)で生活しているせいか、うどんつゆの色が気になりました。

関西のうどんです。
つゆは、薄い色です。

余談ですが、↑のきつねうどんは大阪道頓堀にある「今井」という老舗うどん店のHPからです。
「大阪 うどん」で検索してヒットしました。

めちゃくちゃ昔の事だけど、飲み会の後で仕事先の先輩に誘われて1度だけ行った事があります。
すごく美味しかったのを思い出しました。

関東のうどんつゆの色が濃くてびっくりしましたが、驚くのは色だけです。
これもすごく前だけど、月1くらいのペースで東京に出張する時がありました。

昼ご飯で何度かうどん店に行きました。
つゆの色の濃さにびっくりしたけど、美味しかったです。
まあ、僕に食べ物の好き嫌いがゼロだからなのもあると思います。

今日は、何を書くか決めずに書き始めました。
途中、女子ゴルフ中継から競馬中継を見ながら下書きしていました。

Yahoo!で競馬の出馬表を確認していました。
その後、何とはなしにYahoo!ニュースを見ていた時です。
思わずスクショしました。
「乃木坂48」って、マジで「わざとなん?」と聞きたくなりました。
見出しと同じく、ジャケ写の下も「乃木坂48」となっています。

書く段階で「乃木坂」と入れたら、パソコンでもスマホでも予測変換で「乃木坂46」と出てくると思うんですけどね。
今どきこんな誤植する?とツッコミを入れたくなりました。

ブログを下書きしている16時過ぎの段階では、まだ修正されていません。
ブログをアップする時間、19時半くらいには修正されていると思います。

こんなライターの初歩的ミスをスルーしてしまう事に「大丈夫なん?」と思います。
編集責任者がチェックしてないのか、ろくに見ないでOK出したかは分かりません。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
イギー・ポップ (Iggy Pop)

ジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・ジュニア(James Newell Osterberg Jr.、1947年4月21日 - )は、ステージネーム「イギー・ポップ」(Iggy Pop)として知られるアメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、ボーカリスト、作曲家、音楽プロデューサー、俳優。過激なステージパフォーマンスで知られた同国のロックバンド「ザ・ストゥージズ」のメンバー。ソロミュージシャンとしても知られ、多くの作品を残している。

ザ・ストゥージズ時代の業績により「ゴッドファーザー・オブ・パンク」とも呼ばれ、後世に大きな影響を与えていると同時に、本人も後輩のミュージシャンたちと積極的に交流し、ガレージロック、パンク・ロック、ハードロック、アート・ロック、ニュー・ウェイヴ、ジャズ、ブルースなど、数々のスタイルを取り入れている。
↑の写真は、昨年(2023年)のライブでの姿です。
高齢なのは確かだけど、年齢の割には筋肉はあるし、体型をキープしているイギー・ポップです。

ライブで上半身裸になるのは、昔からです。
1996年頃です。
59歳くらいの時です。
デヴィッド・ボウイとの2ショットです。
恐らく、1980年代半ばあたりです。

イギー・ポップを画像検索したら上半身裸でライブに出ている画像が非常に多いです。
だからどうという話じゃないけど、ある意味トレードマークになっています。

ポール・ウェラーが憧れる60代(現在65歳)ならば、イギー・ポップは憧れる70代です。

2人共にそれなりに年齢は重ねています。
でも、イギー・ポップもポール・ウェラーも体型を含めてスタイリッシュさをキープしています。
これって、普段から本当に意識していないと出来ない事です。

という事で、こちらの曲を。

Iggy Pop/ China Girl

1977年のアルバム「The Idiot」収録の曲です。
翌年のアルバム「Lust For Life」と共にデヴィッド・ボウイとコラボした作品です。

↑は、2016年のロイヤル・アルバート・ホールでのライブからです。
公式映像(DVD化もされている)なので、画質も音質も良いです。
ラフな感じで歌っているのに、すごくロックしています。
実にかっこいいです。

余談ですが···
「1977年、イギー・ポップのアルバム『イディオット』の収録曲として、初めて世に出た。この曲は、ボウイがおもちゃのピアノを用いて作曲した。後年ポップが薬物依存症になり破産の危機にも瀕した際、ボウイは1983年にアルバム『レッツ・ダンス』でセルフ・カバーした。ポップが印税の半分を得て、財政的に安定してもらうためである。ナイル・ロジャースによるプロデュースの下、この曲にはイギー・ポップの暗くラフなバージョンよりもよりコマーシャルな要素が与えられた。」
(チャイナ・ガール、Wikipediaより)

こちらの曲で閉めます。

Iggy Pop with The Losers / The Passenger

昨年4月24日、ロサンゼルスでのライブです。
バックのザ・ルーザーズは、音楽プロデューサー/ギタリストのアンドリュー・ワット、ザ・キルズのジェイミー・ヒンス(G)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(Dr)、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン(B)とすごいメンバーです。

観客が撮影した映像ですが、画質も音もまあまあ良いです。
最近のスマホの高機能性がよく分かる映像です。

アルバム「Lust For Life」(1977年)収録の曲です。
イギー・ポップの代表曲です。

↑のライブは、76歳になったばかりのイギー・ポップです。
若い頃と変わらずなのは無理だけど、76歳という年齢を感じさせないパワフルなパフォーマンスを見せています。

2007年のフジロック以来、来日してないイギー・ポップです。
超がつく円安もあり、海外ミュージシャンの来日のハードルが高くなっています。

久しぶりの日本公演は難しいかもしれないです。
仮に実現してもチケット代はバカ高くなるでしょう。