1122 | 運動能力向上システム                 ジュニアコンディショニングトレーニングクラブ 「Free-keeper」

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皆さん今晩は!

本日のFree-keeperです。

キッズ:年少さんのY君
 

キッズ:1年生の2トップH君&S君
 

1年生:Mちゃん
 

ミニハードルに挑戦中
 

チルドレン:大縄跳びでアップ
 

飛騨地方はずいぶんと寒い季節となりました。

画像を見ると半袖・半ズボン・・・・・・

子供たちは元気ですね!

元気をもらって・・・・・・・・おジーもがんばるべ~~~



ケンチキ先生が言っていました。

ヨーロッパへ遠征した友人の話だそうです。

ヨーロッパのコーチが

「日本人はどうして幼少期にコーディネーショントレーニングをもっとやらないの?」

ヨーロッパでは子供たちに積極的にコーディネーショントレーニングを取り入れているようです。

このブログを見た友人が、Free-keeperのトレーニングがまさに今、日本の子供たちに一番必要なこと。

こんなトレーニングクラブが全国に必要だとか!


まったくうれしいこと言ってくれます・・・・・涙・涙・涙


サッカー・バレー・野球・・・・・・・スキー・・・・・・・・・

多くの競技が15歳くらいまでは世界のトップクラスに位置しているようです。

なのになぜ?

ジュニア世代からシニア世代にあがった時になかなか勝ちあがれないのか?


今、日本の指導者が考え直す時ではないか?

東京オリンピックまで7年・・・・・・・

あっという間です。

でも、その後もオリンピックは続くのです。

将来に向け、今子供たちがやるべきこと・・・・・

身につけるべきこと・・・・・・・・

考えなければ・気づかなければいけませんね!



オヤジのたわごと

子供のころから勝負ばかりを意識することにより大切な部分を見落としています。

今の結果が将来を位置ずけるものではありません。

先を見越した「今やるべきこと」

考えてみましょう!



生意気言ってみました・・・・・


では、また!