2才で始めた童話館
本当は童話館では1ヶ月/2冊が基本なのですが、
わが家は
童話館で1冊
本屋さんで1冊
洋書で1冊
買うので1冊にできて有り難いです^^
本屋さんで買う理由は、
保育園でゆづが気に入った本だったり
今コレが好き!というテーマだったりを
実際えほんを手にとって、
気に入ってくれるかな?と考える時間が
私にとっては親の喜びのひとつだからです
↑の「ぐるぐるジュース」
「たまごのえほん」は、
内容の深さ絵の美しさ重視の童話館では
きっと扱われないようなライトなえほんですが
何度も親子で笑って会話した、
思い出のえほんです^^*
↑が日本語のえほんの全てで、
26冊ありました
(英語のえほんは27冊ありました)
童話館さんは1年間の配本表が年度初めにもらえ、
○月の配本えほん
【A B 予備A 予備B】
と1ヶ月毎に4つの候補のえほんを提示してくれます。
毎月どれにしようか悩む時間はないので、
私は配本表をもらったら1年分の
欲しい本にどんどんマークしていきます
持っていなければAかBを選ぶことが多いです。
たまに△月の予備Bを○月に。
などあります
配本表にないえほんも言えば送ってもらえるそうですが、
そういうのは本屋さんで買ってしまうので
今のところ利用したことはありません
配本希望が決まったら、
専用ハガキかメールで連絡します
と、すぐにお礼と確認の電話がかかってきます!
ひとりひとりにしてるのかな。。
すごいです童話館。
1年間で1つのコースで進級していくのですが、
4月が年度初めなので
この度
「小さいいちごコース」から
(およそ1~2才)
「大きいいちごコース」にしてみました
(およそ2~3才)
まだ大きいいちごコースの年間配本表は
もらっていないので
どんなえほんか楽しみです^^♡