5月のCAP
うちでは
TACを練習したりなどはしていなくて、
普段の遊びの復習というか
録音の時に、
提出分のTACの中で言えそうなものを出して
言ってもらって、
出す。
という、
5分~10分くらいの流れです
TACは週に2,3日くらい?
自分で通して遊んでいます^^
私にできることは、
ゆづの好きなカードを入れ替えることくらいです。
お歌は提出には程遠くて、
ちょこちょこっとかいつまんで歌う感じです^^
♪Look up the sun is shiningが、
あともう~ちょっとなのにな。
と何度もブログに書きつつ
絶妙に歌えません。笑
Look up the sun is shining
The birds are singing
The sky is blue
【There is not 】a cloud in the sky
It's a beautiful day for a picnic
【】の中が、
以前はLook up♪と1番を繰り返していたのが、
今は@#♪☆と何だかうにゃうにゃ。
There is not...。
「There is not in the living room」
とかフロギーのマネしてかくれんぼしてるのにな^^;笑
3才半くらいになったらお歌の練習というか。
こうだよ~とほんのり正しく教えてあげてもいいかなと思っていて、
その頃にTEのソングレッスンで、
好きな曲・歌える曲を増やせるよう少し意識しながらできるといいなと思っています
保育園で
日本語のお歌も覚えてきて、
かえるのうた
かたつむりのうた
おべんとうばこのうた
などを披露してくれるようになりました^^*
かえうのうたが~
きおえてくうよ~
ゲロッゲロッゲロッゲロッ
ゲロゲロゲロゲロ クァックァックァッ♪
最近の発語?会話?
車を降りる時に
「Can you help me」
手伝ってくれる?
助けてくれますか?
という意味ですか。。そうですか。
私は、ん?
Can you..と考えていて、
Ok~といいながら分かっていませんでした。。
2歳児に付いていけていません。。
I'll help you out anytime.
いつでも助けるよ!
次聞かれたら ↑と答えてみようと思います!
(我が子に。)
「Can you(I) jump into the puddle」
これはCan Iの言い間違いですね
この水たまりにジャンプして入ってもいい?
ってことですね!
だめだめ!
No, you can't.
↑はだめって分かっててわざと聞きます
車に乗って席(チャイルドシート)に着いてすぐ
「I'm tired」
これは..
走り回るゆづを連れてスーパーにお買い物に
行った後、
車に乗り込んだ時つい言ってしまった私の一言のマネです。。
me,too! 笑
「Me,too笑」
と言いあったりしています^^;
車に乗っている時に
窓から外を見てひとりで手を振りながら、
「Hello,cow
Nice to meet you
Hello,horses(horseだけいつも複数形。)
Nice to meet you
Hello,dog
Nice to meet you.......」
動物は窓の外にいないのですが、
What color is the cow?
How many horses are there?
Really?!What is the cow doing?
など聞くと、
「It's pink」
「Three~」
「The cow... is climb up a tree」
(is はいらないですね!たまに
be~ing か そのままかちょっと止まって考えて、
混ざったりしているみたいです。)
と空想での会話が進んでいきます
イマジネーションの世界がすごいです^^
ソファに立って、
「LookMommy
It's my boatCome here」
ごっこ遊びもすぐ始めます。
お布団に入って、カーテンの隙間から
「LookMommy
There is a moon
The moon is shining
...Can you see」
日本語 英語は 半々くらいでした
日々色んな事を理解・知っていっているようで、
子どもの目ってキラキラしています。
最近は台所仕事やお掃除、洗濯をしていても
「見せて~ゆぢゅもしてみる」
と何をしていても楽しそうです^^*
ゆづの目には毎日がどんな風に見えてるのかな?
いっぱい走り回って公園で遊んで、
風を感じてブランコをして、
すべり台に寝転がって雲の形を観察して、
虫や猫を追いかけて、
お水で遊んでびちゃびちゃになって、
炊飯器の湯気が「あちゅいよ!きをつけて!」
と警戒して、
2才って可愛いなぁ。。♡
「Mommy,smile 笑って?かわいいよ?」
と言われて
そんなに怒らなくても良かったことを反省。。