なかなか興味深いニュースだったので皆さんにシェアしたいと思います。

http://news.livedoor.com/article/detail/12451044/

 

LGBTの人々を悩ませる高いハードル…「性別変更」に手術は必要なのか?

僕の考えとしては、必要だと思っています。

 

自分の中に子供を産める機能が備わっていること

生理がきてしまうこと

 

この2つは耐え難いものだったからです。

 

体を悪くしてまで、治療をすることが必要か・・と考えた時に賛否両論あるのはわかってます。

ただ人生を終えるときはできるだけ男性の体に近い状態でいたいと思っていました。

 

このブログのタイトルどおり内摘をして、更年期障害になり体調も日々不安定ですが手術をしなきゃよかったなんて一度も思ったことないです。

それに手術しなくても戸籍が変えられたとしても僕は選択しなかったでしょう。

 

差別ではなく区別はある程度必要だと思ってます。

FTM=男が通る世界になったらと考えると恐ろしいです。

埋没して生きているのに、バレる可能性も増える。

 

あれも手に入れたい、これも手に入れたい、全部認めろというのは何か違うと思うので僕は賛成出来ないです。

 

ってかこういう人多いんですかねぇ。。

 

若いうちはいいけど治療してないと見た目がどんどん男らしいおばちゃんになるだけ。

(批判ではないです)

その見た目で僕は胸張って男ですとはいえないなぁ。

 

むしろ、それでも負けずに男ですって言える人はメンタル強いなとある意味尊敬します。

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