おかげさまで。
アート思考コーチの草刈正年です。
昨日投稿した、『アート思考でコロナウイルスの本当の目的を知り、新しい時代の自分の道標をつくる』の記事。
コロナウイルスによって、不安や恐怖、不自由さを感じていた自分に気づき、本当の自分を目覚め始めた人がでてきました。
例えばこちらの方。
世間での情報は自粛や不安や恐れの情報ばかり。
調べると色々な見方や考え方があるけど、、自分は本当はどうしたいんだろう？
それに答えを出せずにいたそうです。
しかし、コロナウイルスのアート思考ワークやり、
コロナウイルスの正体は『解放』だ。
自分自身を押さえつけてる思い込みや
周りの目を気にして小さくなってる自分や
本当は言いたいことが言えなかったり
やりたいことが出来てなかったり
息苦しさを感じてる人たちに
本当の想いを思い起こさせて、解放するためだ。
そう自分で気づいたそうです。
そして発信しづらかった自分もこうやってブログで発信できるようになりました。
あとはこちら方。
色んな考え方があって、最近とても発信しづらく思っていたらしいです。
未知なものだから、大丈夫なのか大丈夫じゃないのか答えはわからない。
何が正しいはわからないことに、それを上手く自分の中で処理できてないとこがあって
「もどかしいな～」って思っていたそうです。
しかし、
このワークを受けて、
やっぱり一人一人が『自分の軸』とか、「こうしていこう」っていう自分なりの考えをもつこと。それって、すごく大切。
自分の世界は自分で創っていける！
そのために、一人一人が自分自身の在り方や考え方を今考え直す機会なんじゃないか？
そう思えるようになったそうです。
そして、それを伝えていくのが自分の役目と気づいたようです。
社会の課題や混乱や問題は、自分の出番、役目が発動するチャンスです。
何のためにそれが起き、それはどんな意味で、自分に何の役目があるのか？
これを自分で意味づけし、決めて、実現していく。
そのチャンスなんです。
書道を使ったアート思考は、漢字という情報と書道という抽象的な情報から、自分の潜在意識や無意識の情報を顕在化することができます。
僕がやっている個人セッションも、自己実現の成果がたくさんでてますが、やっていることは、意味づけと決断と信じ込みを作ることです。
今回やったコロナウイルスからの自分のこれからの生き方や方向性を見つけるワーク。
好評だったので、筆文字のコミュニティだけじゃなくて、オープンな場でもやろうかな？と考えています。
そんな情報はＬＩＮＥで流していくので、興味ある人はＬＩＮＥに登録しておいてくださいね。
意味づけ力を鍛えたい人は、個性筆をやるといいです。無料講座もあるのでやってみてください。
今日もありがとうございました。
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