自分が何者かがわかり作品依頼が来ました

おかげさまで。

草刈正年です。

自分の想いを発信していく手段はたくさんあります。

そんな中で、このブログのように文字で発信することを多くの人はしてると思います。

でもこれに加えて、さらにこんな表現ができるようになった素敵じゃないですか！？

例えばこんな表現。

実はこちらの方。

リミーニングアート書道を受けてこんな成果がでたそうです。

自分の作品をSNSに投稿することができました。そこから興味を持ってくださった方から作品の依頼を頂きました。

また、私は何をしている人なのかを自信を持って人に伝えられるようになりました。

そして、主人への感謝の想いが強くなりました。

コチラの方、リミーニングアート書道を受けて、何が起きたのか？

最初こんな字を書いていたけど、

１時間ちょっとしたらこんな字に変わりました。

筆の書き方は一切教えず、どんどん字が変化し、意識と体の動きが変化してくる。

そんなリミーニングアート書道を受けた方がこんな感想をくれました。

進みたい道があるのに、できない理由を探して一歩を踏み出せない。

『書』の作品を作るのが好きで、自己表現の形としてもっと表現力を引き出したい。

そんな課題や悩みがありました。

そして、セッションを受けて、心の奥底に蓋をしていたもっと深い悩みや願いがあることに気づけたました。薄々気づいていたのに見てみぬふりをしていたことが、まささんからの質問や自分自身が答えを出そうとすることによって表に出て、ありたい姿を見つけられて、未来が希望になっています。

回を重ねるにつれて、『書』からのメッセージに気づきやすくなってくるのがおもしろいです。自分の声にならない声が『書』に表れていきます。

一人では気づけないことが、まささんからの質問から私自身で意味づけをしていきながら、思いがけない答えにたどり着いた、その瞬間の感覚がとても楽しいです。

まささんの質問に対して、自分の答えが見つからずに悶絶することもありますが(笑)、質問の切り口を変えたりしてくれながら、なぜか大切なことに気づいたり思い出せたりしてる、不思議な状況が魔法みたいです。

ありたい姿ややりたいことが漠然としている人や、自分には自信なんて無いと思っている人におすすめです。

自分のなかに『ある』ということに気づき、思い出せると思います。

リミーニングアート書道は自分の可能性はまだまだ！！って思えるセッションです。

「もっと表現をしたい！」

けどできない。

ここには、その気持ちとは裏腹に、その表現をしてはダメだという気持ちが潜在意識にあります。

こちらの方は、「もっと表現したい」という気持ちと、「私は理解されないから表現しても伝わらない」みたいな気持ちがありました。

車で言うと、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる感じです。

それじゃ―当然動けないわけです。

感想にも書いてありましたが、自分でうすうす気づいていた、心の奥底に蓋をしていたもっと深い悩みや願い。

実はこれがブレーキだったのです。

そしてそれに気づいたら、こうやって自分に動きがでてきました。

潜在意識は何かに例えるとツルっと出ます。

こんなことを考えてみるとおもしろいです。

●あなたは車です。人生という道を走っています。今何キロで走っていますか？

●もっとスピードを上げると何が怖いですか？

●もっとスピードを上げるためには車に何をしたらいいと思いますか？

●それは自分の現実で言うと何をどうすることですか？

こんな問いをしてみると、車に自分が投影されて、新しい発見がでてきたりします。

ぜひやってみてください。

今日もありがとうございました。

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