おかげさまで。

 

『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』

コーチ、コンサル、講師のための、クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。

 

 

 

「本当にこれをやりたいのかわからない」

 

 

 

一度は聞いたことがある、セリフなのではないでしょうか?

 

あなたは、こんなセリフを人から聞いたら、どう対応しますか?

 

 

 

「やりたいことがわからない」という言う背景には、様々な信じ込み、意味づけがあります。

 

例えば、

 

『本質追求思考』と僕が呼んでいる、

 

人に変化や成果を 確実に出せるものじゃないと、

 

 一時的解決ではなく根本的解決がないと、

 

 「やってはいけない」

 「やって意味あるのかな?」

 

 と思って行動ができない思考。

 

 

 

こんなものがあったり、

 

 

 

『使命欠乏思考』と僕が呼んでいる、

 

やっていることに 使命感や継続感がないと、
 

 「やってはいけない」
 「やって意味あるのかな?」
 

 と思って行動ができない思考。

 

 

 

など、色々な背景があります。

 

でも、その背景に確実にあるのが、『義務感』というものです。

 

 

 

義務感を味方にする

「本当にやりたいかわからない」

 

そう言っているそれは、別にやっても問題ないわけです。

 

でも、

 

「やりたいかわからない」と言ってやらないのは、

 

やってもいいことを許可できない、見えない義務感が働いてます。

 

 

 

その義務の正体を暴くのもいいですが、

 

実はこの原因は、

 

『義務が悪いこと』になってるからです。

 

「義務は別に悪いことじゃない」となれば、

 

「やってもいい」許可を出すことができます。

 

 

 

「『今月までに30万円の高額商品を作って売る』

 

これが本当にやりたいことがわからない」

 

その背景には、

 

「もっと使命感のあることしなきゃ!」

 

「もっと人の役に立つことをしなきゃ!」

 

など、見えない義務感があったりします。

 

でも、

 

「使命感がなくてもいい」

 

「もっと人の役に立たなくてもいい」

 

となれば、

 

「あっ!じゃーひとまずやってみようか」

 

ってなれます。

 

 

 

●使命感がなくても、どうして自分も人も幸せになれるのか?

 

●人の役に立たなくても、どうして自分も人も幸せになれるのか?

 

その人の中にある見えない義務を発見して、

 

その義務感がなくても、どうして幸せになるのか?

 

 

 

ここをリミーニング(再意味づけ)すると、

 

「ひとまずやろう!」と動き出します。

 

そして、

 

動き出して、やってみたら、本当にやりたいことは出てきます。

 

本当にやりたことは、頭でわかるものじゃなく、五感や体感で気づくものだからです。

 

 

 

だから、動かず、頭で考え、答えを出そうとしている人には、

 

ひとまず、何か行動と動きを作って、五感と体感からの情報から、やりたいことを感じる。

 

そこに導くといいです。


 

 

 

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