おかげさまで。
『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』
コーチ、コンサル、講師のための、クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。
「売っているセッションの発信や集客がうまくいってない」
昨日は、ある心理カウンセラーさんからそんな相談を受けました。
そして、セッションをした3時間後に、その方からこんなメールが届きました。
なんと、集客が上手くいってなかった、セッションに応募があったのです。
いや~いつも思います。
潜在意識の現実化のスピードはホント早い!
では、
いったい何をやったのか?
気になるのはそこですよねw
やりたいことを邪魔させた自分
「やりたいことをするといつも邪魔される」
その方はそうつぶやいていました。
そして今回も、集客をしようとお茶会を開き、一通り参加者にセッション体験をして、いよいよ伝えたいセッションプログラムの内容を話そうとしたら、新しい参加者が現れ、その人の自己紹介がおもしろく、結局話せなかった。
「いいところをもっていかれた・・・」
そう感じたそうです。
でもこれちがいます。
自分の本当にやりたいことを、させなかったのです。
邪魔させたのです。
なぜなら、
『自分が本当にやりたいことはできない』
意味づけしていたからです。
その後、この潜在意識をリミーニングしました。
「東京の引越しして、あるチャレンジをしたい」
そう母に告げた時、ずっと反対されたそうです。
「今、家族が色々大変なのにそれでも行くの?」
そしてそれに対し、
「東京にいってこれを勉強したら、家族のためになると思う」
そう告げると、
「きれいごとばかりいって、本当はただ自分のやりたいことやりたいだけでしょ」
そんなセリフを言われました。
でも、どうしても行きたくて、その母の言葉を振り切って、上京したそうです。
『自分のやりたいことは邪魔される』
まさにやってますよね。
そこでここをリミーニングしました。
お母さんに東京に行きたいことを伝える時、
人のため、家族のため、をやめて、
これを伝えることをしてもらいました。
「私は人の心を救える人になりたい」
「なぜなら、今の自分は正直しんどい、自分も辛い、家族がこんな状況なのになにもできてない」
「そして今までやってきた仕事を通して、やっぱり人は心が大事だと本当に思う」
「だから東京にいって、心の勉強をしたい。そしてその力で人を助けられる自分になりたい」
その言葉をお母さんに伝えると、
お母さんは
「あなた、、そんな気持ちがあったのね、、」
「まぁ、、家族は大変だけど、こっちは大丈夫だからいってらっしゃい」
そうお母さんに言われるイメージになりました。
この方は人に何かを伝える時、
『いいわけ』をする
という伝え方を長年無意識にしていました。
『やりたいことはどうせ邪魔されてできない』
その前提があったからです。
でも、なんのために邪魔させているかというと、
「そうじゃない」
「やるべきことはそうじゃない」
それを自分に伝えるためでした。
やるべきことは、
『自分の想いを素直に人に伝えること』
そうすると、
『邪魔』から『応援』に変わるということ。
これをその人は知っていました。
また次の日、こんなメールが届きました。
自分の想いを伝えたら、『邪魔されずに応援される』が起こりました。
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