おかげさまで。

 

『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』コーチ、コンサル、講師のための、

 

クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。

 

 

 

「引越で部屋の片づけが全然進まず、やるべきことが全然できてない」

 

 

 

そんな課題を持たれている人がいたら、あなたはその人をどう応援しますか?

 

 

 

話を聞くとその方は、

 

「私は整理するの苦手で下手だから」

と連呼されてました。

 

どうやら、整理にいいイメージがないようです。

 

 

 

そこで今回は、

 

アート思考を使って、整理のイメージを

書き替えることにしました。

 

 

 

「"整"と言う字を書いてみましょうか?」

 

そう言うと、その方は怪訝な顔をして、

「えっ!?それはちょっと嫌です」と抵抗されてましたw

 

これで間違いなく、

"整"のセルフイメージがよくないことが

現実に影響を起こしてることがわかったので、

 

強行突破で書いてもらいましたw

 

すると、

 


 

「やっぱり嫌です、

なんか整ってるようで整ってないし、

もっとしっかり整えないと…」

 

 

 

はい。

 

このセリフと書に、

その方の本当の自分と、やるべきことが出ていました。

 

 

結果から言うと、

 

あと2週間以上、整理にかかりそうな

イメージだったそうですが、

 

1週間でちゃっちゃと終わったそうです。

 

 

 

 

実はこんなことをしてもらいました。

 

同じ"整"という字を、

30秒かけてかくのと、

5秒で書くのと、

1秒で書くのと、

 

3パターンで書いてみて、

一番、体感的に気持ちよかったものを教えてください。

 

 

 

そしてやったのがこちら。

 

 

30秒かけたもの。

 

 


 

5秒で書いたもの。

 

 

 

 

1秒で書いたもの。

 

 

 

 

そして案の定。

 

「1秒はよかったです!」

 

「なんか私らしいし、気持ちよかった!」

 

 

 

そう、

 

これがその人の心地がいい

自分が動きやすい整え方だったのです。

 

でも、

 

先ほどセリフでこう言ってました。

 

「もっとしっかり整えないと…」

 

 

 

つまり、整理することに

何らかの義務感が紐づいてたんです。

 

そしてその義務を

スピード感で探ると、、

 

実はその人の性格上、

一瞬でいるいらないを直感的に判断し、

 

スパスパ決めていくのが

その人らしい整理の動きだったのです。

 

 

 

これは人によっては、

30秒が心地いい人もいるはずです。

 

でも、

 

『●●とはこれだけ時間をかけるものだ』

 

仕事や人間関係も

この時間の思い込みを多くの人が

きっとしています。

 

 

 

「仕事は早くできる方がいい」

果たして本当にそうでしょうか?

 

 

 

色々な時間の思い込みに気づき、

それを自分の時間感覚を取り戻すことで、

 

もっともっと動ける自分になります。

 

 

 

整理整頓ができない人の見極めのポイントは、

 

①整理整頓を楽しめないどんな義務感をもってるか?

 

②その人にとって心地が言いスピード感は何か?

 

③そのスピード感でやるとダメなイメージを作ってるものは何か?

 

 

ここを考えてみると、

見つけることができますよ。

 

 

 

今日もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 


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