おかげさまで。
『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』コーチ、コンサル、講師のための、
クライアントサクセス心理学（クラサク）の草刈です。
毎月１回。古代文字を習ってます。
今月は『空海』。
大好きな文字であり、人です。
高野山は行かれたことありますか？
僕は今まで２回ほど行きましたが、何度でも行きたいと思う素敵なところです＾＾
また行きたいな～！
オススメな場所とかあったら、ぜひ教えてくださいね。
さて、今まで僕は、
人が目の色を変えて、動き出し、望みを実現していくのを何人も見てきました。
そして、そんな変化を起こした人に共通して起こったことがわかりました。
「それをやりたいかやりたくないか？」
という意識から、
「それをやるべきかやらないべきか？」
という意識への変化。
これだったのです。
実は先日も、
「毎日、気が付くとぼ～としています」
そんなことを言っていた普通の主婦さんがいました。
僕の妻はその方と会ったことあるんですが、
その方に、過去統合（自分、両親、魂）という３回のセッションをし終え、
そのタイミングで、妻がその方に会う機会がありました。
「えっ！？あの人何があったの！？？？」
「別人みたいに、キレイになっちゃって、
話し方も前よりやわらかで、
それでいて明らかに前よりすごくドシっとしてたよ！」
妻がビックリしてました。
実はその方、
何もしてない普通の主婦でしたが、
人生初の自分の仕事を作り、それが動き始めました。
たった３週間でです。
「人って変わるのに１か月もいらないんだ」
ちょっと僕も驚いています。
「何か自分も主婦だけじゃなくて、やりたいことがあれば」
コアミッションコーチングを始める前は、
そんなことを言われてました。
でも、
自分が今まで人生で経験してきた闇と光り、
父と母からもらった闇と光り、
魂が持ってきた闇と光り、
これを知ったら、
「私はこれをやらなきゃいけませんね。やります！」
眼の色を変えて動き始めました。
一見、義務感がありそうに見えますが、
今まで見てきた人で、
ガンを終わらせて人も、
はじめて高額商品を作った人も、
はじめて売上１００万円を超えた人も、
会社を辞めて転職した人も、
選挙に当選した人も、
実現に動き出す時に、必ず言うセリフです。
「やりたい」「やりたくない」という
セリフの背景には、
正解と不正解がある二元になっています。
でも、
『やるべき』は
やりたかろうが、やりたくなかろうが関係ない。
「自分は何があろうとやる」
そんな状態なので、
決めているし、あきらめないから、実現します。
「なぜ自分がそれをやるべきなのか？」
シンプルだけど、この質問が
今の現状を大きく打破する問いになります。
やりたいこと探しをしている人が動き出すポイントは
ここを考えてみると、
見つけることができますよ。
今日もありがとうございました！
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