おかげさまで。

 

『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』コーチ、コンサル、講師のための、

 

クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。

 

 

 

先日、大宮の氷川神社に

お参りにいってきました!

 

 

実は結婚式を挙げて以来。

 

実に11年ぶりのご挨拶。

おかげさまで、3人の子供達にも恵まれました。

 

ふっとみたら、

鳳凰のようないでたちの木が。

 

また蘇っても、「この家族でよかった」と言える、

 

そんな家族を引き続き作っていきたいな。

 

 

 

 

 

さて、

 

「1対1のセッションをすると、セッションの後すごく疲れる」

 

 

 

色々な、コーチ、コンサル、講師の

相談にのってますが、

 

実は結構多い相談の1つです。

 

 

 

そしてこの原因は、

 

「変えなきゃ」

「成果ださなきゃ」

という、

 

自分側の問題と気づかないと、

いつまでもこの状態が続いてしまいます。

 

 

 

実は何を隠そう、、

僕も昔はこれにはまってました。

 

「なんでこの人できないの?」

「なんでこの人はやらないの?」

 

相手が変わろうとしないことに、

一喜一憂してよく疲れてました。

 

 

 

さて、

 

これ、

 

何が問題だと思いますか?

 

 

 

教えても動かない、変わらない、

相手が問題なんでしょうか?

 

もしそう思うなら、

 

あなたはセッションをして

今、疲れているかもしれません。

 

 

 

ちょっとコレを考えてみてください。

 

 

 

●問題と思って疲れている人はだれでしょうか?

 

 

 

コレ、相手がそうなってると思いますか?

 

残念ながらなってないのです。

なってるのは自分なんです。

 

つまり、

 

問題は相手にはなくて、

自分にあるのです。

 

 

 

つまり、

 

 

 

『相手が変わらないと問題』

としたい自分がいる。

 

それが問題を作ってるのです。

 

 

 

 

 

例えば、

 

「変化成長しないと価値がない」

 

「成果がないと人や世の中のためにならない」

 

「結果が出ないと人において行かれる感がある」

 

 

 

一例ですが、

色んなパターンがあります。

 

例えば僕は、

 

「安定はダメ!」

実はこれが疲れる原因でした。

 

 

 

「安定はダメ」と思っていて、

相手が変わらないということは、

 

安定になってしまうから、

だから安定ではなく冒険の世界を作らなきゃと、

 

せっせと人を変えようとしていた、、

 

でも、

 

変えようとすればするほど

うまくいかない、、

 

 

 

だって嫌だよねw

 

人を変えようとしてくるコンサルやコーチ。

 

やるかやらないかは、自分で決めたいですもんね。

 

 

 

1対1のセッションが疲れる時の確認ポイント

 

①セッションでクライアントに変化が起きなくてもどうしていいのか?

 

②クライアントが見落としている、セッション後にあった変化は何か?

 

③自分は成果・結果・変化が出ないと何が問題だと思っているか?

 

 

ここを考えてみると、

見つけることができますよ。

 

 

 

今日もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 


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