おかげさまで。

 

『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』コーチ、コンサル、講師のための、

 

クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。

 

 

 

ここ最近、どんぐりにはまってます。

 

というのも、子供が習っている

小学生の文章問題なのですが、

 

読解力と創造力をつける

トレーニングなんですが、

 

数式を使わずに解く訓練で、

学校教育に染まるとこれが本当にムズイ、、

 

 

僕も子供とやってますが、

絵を使って説明がなかなかできない^^;

 

※「えっ!?この絵は何!?」という

画伯度へのツッコミは受け付けませんw

 

でもこれも完全にアート思考。

 

子供と僕も訓練していきます!

 

 

 

 

 

さて、先日筆文字を教えている

講師の方からこんな相談をされました。

 

「養成した生徒が全然動いてくれない、活動しない」

 

 

 

これ僕も協会をやっていた時に、

めちゃくちゃ直面した課題です。

 

あなたはこんなことありませんか?

 

 

 

自分の生徒さんやクライアントさんが、

やり方を教えたけど、それをやらない。

 

「これをやっていこう!」となったのに、

一向にそれに動かない。

 

せっかく学んだのに、

それを活かして活動をしない。

 

 

 

人を応援や指導をしていると、

こんなこと思うこと、少しはあるんじゃないかと思います。

 

実は、

 

筆文字の講師をしている

僕のクライアントさんも同じ悩みでした。

 

でも、

 

あることをしてから、

講師達が動き始めたそうです。

 

 

 

それは、

サポートにコーチングを導入したそうです。

 

わかりやすくこう言いましょう。

 

 

 

コンサル

「こうやったらいいよ」という、

ノウハウ、手法、やり方を教えること。

 

コーチング

「一緒にここにいきましょう!」という、

意識、伴走、あり方を教える。

 

 

 

やり方だけ教わっても、

行動につながるエネルギーや

モチベーションがないと人は変わりません。

 

そして、

 

あり方などの、行動のパワーや

モチベーションがあっても、

やり方わからなきゃできないことがあります。

 

 

 

人の成長と変化を支援するには、

 

コンサルVSコーチングではなく、

コンサル&コーチングの両方を使う。

 

これによって、成果は出すことができます。

 

 

 

今あなたがサポートしている人に対し、

 

あなたはコンサルバランスと

コーチングバランスはどんな感じでしょうか?

 

今一度振り替えり、

バランスを整えると、

 

この課題はなくなってきます。

 

 

 

生徒が動いてくれない時のポイント

 

①やり方ばかり教えていないか?

 

②どんなあり方を教えたら、その人が自分自身で動いていけるか?

 

③やることを、相手が相手の言葉で決めて発言しているか?

 

 

ここを考えてみると、

見つけることができますよ。

 

 

 

今日もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 


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