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草刈正年です。

思ったようにクライアントに成果が出ないコーチ・コンサル・講師のための、

もっとクライアントに成果を出し、売上集客も伸びる

クライアントサクセスを起こすコーチング・心理技術を伝えてます。

 

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2年間起業未達成から 起業に成功し、初月売上82万5千円達成
観光英語コンサルタント/品川直美さん

初の高額商品セールスで月収200万円越え達成
筆文字講師:大和田縁奈さん

高額商品を作れ、2カ月で80万円越え達成
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2週間でtiktok10万再生達成!売上倍増!
書心理セラピスト:森下麻衣子さん

 

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『もっとクライアントに成果を出し売上をあげる』コーチ、コンサル、講師のための、

 

クライアントサクセス心理学(クラサク)の草刈です。

 

 

 

「なんかありがたいことに、

セッションを受けた人がどんどん

口コミで広げてくれるんです」

 

コーチとして全然売れてなかった人が、

口コミが起きて、どんどん紹介が起きている。

 

そんなことがクライアントさんに起こってます。

 

 

 

実はこれは、ある法則が

発動しているから起こってます。

 

 

サイモンシネックの『ゴールデンサイクル』

 

 

これを聞いたことがありますか?

 

世の中に大きな影響を与えている人は、

『WHYから始めている』という発見をした人です。

 

「人は、何を(what)ではなく、なぜ(why)に心を動かされる」

 

というものです。

ちょっとこの図をご覧ください。

 

 

 

 

何故、Appleやキング牧師、ライト兄弟が成功したのか?

 

 

普通の人は、

円の外側から説明を始めてしまう。

 

what→how→whyという順番。

例えば、


what「我々は素晴らしいコンピュータを作った」


how「美しいデザインで簡単に使え、親しみやすい製品です。」


why「一ついかがですか?」

 

 

さぁ、これを読んでみて、

「買いたい!」って思いましたか?

 

 

 

次はAppleコンピューターです。

 

Appleは円の内側から説明を始めます。

 

つまりwhy→how→whatという順番です。

 why「我々のすることは全て、世界を変える

という信念で行っています。異なる考え方に価値があると信じています」


 how「私たちが世界を変える手段は、

美しくデザインされ、簡単に使え、親しみやすい製品です」


 what「こうして素晴らしいコンピュータが

出来上がりました。一ついかがですか?」

 

 

 

同じ「コンピューターいかがですか?」なのに、

ここまで違うのに驚きますよね?

 

 

 

実はクライアントサクセスに重要なのは、

クライアントの『why』を発動させること。

 

実はここにあります。

 

僕はそれをコアミッションと呼んでます。

 

 

 

『なぜ自分がそれをやらなければならないのか?』

 

 

 

これがわかると、人は勝手に動き出します。

 

それを、以下の過去統合の

セッションでセッティングします。

 

・エネルギーの源泉

・両親からのギフト

・先祖の課題

・地球に来た魂の目的

 

これをやると、

 

なぜ自分がこれをやる必要があるのか?

これがわかります。

 

 

 

すると、

 

自然と人に伝える時に、

 

ゴールデンサイクルのように、

whyから自然と話をするようになります。

 

 

 

実はこのクライアントさん。

高額商品が売れずにいました。

 

でも、

 

セールスの時に、

このwhyを語る時間を意図的に増やしました。

 

その結果、

 

上記のような口コミが起ったそうです。

 

 

 

口コミが起こる意識のチェックポイント

 

①その人は『やりたい』ではなく、いい意味で『やるべき』という意志があるか?

 

②そしてその『やるべき』理由を自分の体験と経験で話せるか?

 

③『なぜ、自分が、それを、やる必要があるのか?』これに答えられるか?

 

 

ここを考えてみると、

見つけることができますよ。

 

 

 

今日もありがとうございました!

 

 

 

 

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肩の力張って

今日という一日の流れに

オールを入れて漕いでない?

ちょっとオールをあげて感じてみな

水と風があれば

そこに『流れ』が確実に生まれてる

ひょっとしたら

その『流れ』がわからないと

『流れ』に反して漕いで

いるかもしれないよ

肩に力を入れると

手先しか体は動かない

まさに小手先になる

肩を緩めてみたら

肩からもっとダイナミックに

腕、身体を動かせる自分になる

『動かずに動くところ』

それを感じる一日を作ろう

そしたらもっと動ける自分になる

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