目玉シーンでもある、オープニングのランニング侍
赤いライトの中で勇ましく、戦いに臨む姿が印象的です
斬ったり斬られたりの戦国時代でした。
皆さん、気付いていらっしゃる方もいたかもしれませんが、エンディングでのランニングマンはオープニングのランニング侍の生まれ変わりなのでした
キーとなるマークとして、ケープに家紋があるのです
戦国時代はどんな思いを抱いて走り続けていたのか…
同じ魂を持つ男が現代ではどんな未来を思い描いて今も尚走り続けているのか…
なーんて考えながら観るのも楽しいですよね
そんなところも是非注目してみてください
まだまだご紹介したいシーンや展開が沢山
解説もたまには入れてご紹介していきますね