富士は晴れたり、日本晴れ。✨✨❤️✨✨ | みらくる☆彡

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二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。

 ゝ◯(神の国)のまことの
    ゝ◯(神)のちからを現す代(世)となれる、
ほとけもキリストも何もかも
はっきり助けてしち難しい
御苦労のない代(世)が来るから
たまだんに磨いて
一筋のまことを通してくれよ。

いまひと苦労あるが、
この苦労はたまみがいておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。

 このむすびは
  ゝ◯(神)の力でないと何もできん、
 人間の算盤そろばんでははじけんことぞ、
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。

みやこの大洗濯、
  ひな(田舎)の大洗濯、 
人のお洗濯。

今度はどうもこらえてくれというところまで、
後へひかぬから、
そのつもりでかかって来い、
神の国の神の力を、
はっきりと見せてやる時が来た。

 嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と
   出て来る◯(日本)は神の国、
 神の力でないと何んにも成就せん、
人のちからで何ができたか、
みな神がさせているのだ、
 いつでもゝ◯(神)かかれるように、
れいに洗濯しておいてくれよ。

いくさは今年中と言っているが、
そんなちょこいいくさではない、
世界中の洗濯だから、
らぬものが無くなるまでは、
終わらぬ道理がわからぬか。

臣民しんみん同士のいくさでない、
カミと神、アカとあか、
ヒトと人、ニクと肉、
タマとたまいくさぞ。

おのれの心を見よ、
いくさが済んでいないであろう、
それでいくさが済むと思っているとは、
あきれたものぞ、
早く掃除せぬと間に合わん、
何より掃除が第一。

さみしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、
寂しさ越えて時を待つ。

 ゝ◯(加実)が世界の王になる、
てんし様が神とわからん臣民しんみんばかり、
口と心と行いと、
三つそろったまことをみことというぞ。

神の臣民みな命になる身魂、
掃除身魂結構。





愛の存在でありたいと、私は、そう心から願っています。 

強さには、頭で考え思い描く「強さ」、肉低的な強さ、戦って勝つ強さ、頑固で、男性的な強さだけではなく、やわらかく、そして温かい、どんなものもやさしく包み込むような女性的な強さもあります。 

その女性的な強さは、愛という輝きに姿を変え、内側から外側へとまぶしいくらいに輝きだします。

自分にそのことを許可したその愛の強さをゆるすことで、すべてがやわらかな光となって、強い輝きを放ちます。

硬く、先の尖ったものに、まっこうから立ち向かう必要などないのです・・・なぜなら、その見せ掛けの強さが、もろく壊れやすいことを、私は知っているのだから。

すべてのものが愛の中で、調和の中で、共鳴します。

私は今、再び誓うのです・・・・「自分の弱さ、そして強さのすべて、痛み、苦しみ、喜びのすべてを、あるがままの自分を愛する」と。

愛の光が多くの人のハートに届き、すべての閉ざされたハートの扉が開かれるときが来ることを、私は信じています。






4/19はGate#76「雲が晴れてゆくような日」。

心を覆っていたものが消え去り、
すべてのものを明瞭に観ることができる。

雲が晴れてゆくような日
・・・
長い眠りのあいだずっと
目の前にあったのに気がつかなかったものの姿を、
醒めた目で見つめてみよう。

(数字のメソッド/辻麻里子)




相手や周りのことを思いやるということを、優先に生きてきたあなた。

それは、とても素晴らしいことであり、美しいことでもあります。

そして、そうすることが自分の使命であると、感じているかもしれません。

ですが、それはあなたの人生での、ひとつの側面に過ぎないかもしれません。

今この地点において最も大切なことは、思いやりを自分に向けること、自分に対して優しくあることなのです。

相手のために何ができるのかではなく、自分のために何をしてあげられるのかということに、再び意識をもたらすことを助けます。

無条件に自分を受け入れ、愛することを通して、ほかの人々を愛することや奉仕することを、可能にします。