家にあった「暮らしの手帳」の
表紙を見ていて
「自分を生きなきゃ意味がない」
という言葉に目がとまった
この記事読んだっけ?
と開いて読んでみた。
元編集者で作家の小川悦子さんの記事。
心に残ったのは、
「よい作品には、作者自身が反映されているもの。
自分を出さなきゃ、意味がない。
作家は自分のために書いているのよ。
それって生きることにも言えること。」
という言葉。
その後、
「たしかに『作品』を人生に置きかえてみたら、、、。「自分を出す」とは、
自分自身をしっかりと生きること。」
と取材された方の文が続く。
「自分を生きる」
これができているときは
本当に清々しい。
では「自分を生きていないときは?」
人のことにあれこれ言いたくなるとき。
友人でも、
SNSの中の人でも、
もっとこうした方がいいのに。
わたしの方が実力あるのに。
そのレベルでやっていいの?
とモヤモヤ
次男と散歩して神社の門松の葉牡丹に
ウットリした♡
美しい♡
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