家にあった「暮らしの手帳」の
表紙を見ていて





「自分を生きなきゃ意味がない」

という言葉に目がとまった凝視


この記事読んだっけ?




と開いて読んでみた。




元編集者で作家の小川悦子さんの記事。



心に残ったのは、

「よい作品には、作者自身が反映されているもの。

自分を出さなきゃ、意味がない。

作家は自分のために書いているのよ。

それって生きることにも言えること。」

という言葉。




その後、

「たしかに『作品』を人生に置きかえてみたら、、、。「自分を出す」とは、

自分自身をしっかりと生きること。」

と取材された方の文が続く。




「自分を生きる」


これができているときは

本当に清々しい。



では「自分を生きていないときは?」



人のことにあれこれ言いたくなるとき。




友人でも、

SNSの中の人でも、



もっとこうした方がいいのに。


わたしの方が実力あるのに。


そのレベルでやっていいの?



とモヤモヤ



次男と散歩して神社の門松の葉牡丹に

ウットリした♡



美しい♡





それはね、


あなたの中にまだまだ使っていない力が

あるということ!


そんなときほど、

人より自分をよく見るとき凝視飛び出すハート



自分をみるほど、

自分を生きている!

と清々しくなっていく!



今日から水星は逆行スタート


自分自身を見つめ、振り返り、見直すにはよき時スター



この1年間、

「自分を生きている!」

そう実感した出来事はどれくらいありましたか?




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