隣のおじさんがきさくな方で

15年前、引っ越してきたときから

よく話しかけてくれるにっこり



わたしが住む地区は

新しく引っ越してきた人が

次の年度の班長をすることになるのだけれど、



「引っ越してきたばかりで

わからないだろうから

今年度はうちが引き受けて

その次の年にやってもいいぞ。」



と声をかけてくれた花



あとは、


「留守中に見かけない車が停まっているけど、

大丈夫か?」


と心配してくれたり、


(この日は修理の業者さんが来るから

わたしは車を移動して

駐車場を空けておいた日で

在宅していた。)



色々と氣にかけてくれる。



「○日間留守だったけど、

在所帰ってたんか?」


とか

うちのことめっちゃ見てる!(笑)

とたまに思うけど、

防犯になっているし、

ありがたいね!って夫とも話している。




我が家のSECOMや!

と思って

おじさんのお人柄も含めて

人に話したことがあって




そうしたら、

「え?鬱陶しくない?」

と返ってきた。





もちろん、行動に口出しをされるわけではないし

鬱陶しいとは全く思ったことがなく

むしろ、氣にかけてもらえて

めちゃ有難い!と感じていたので、

えっ?そう?びっくり

人の感じ方って色々なんだなぁ!と

その時感じた。


 



また、わたしがマイナスに捉えていることを

プラスに捉えている人もいて

「なるほど、良い考え!参考にしよう♡」

って思うときもある。




自分の中にあるものが

\世界を創っている/




人の感じ方の違いを知るたびに

本当だなぁ〜

と感じる。




だとしたら!

何かに囚われているとき、

別の視点での世界が

存在するということだ!

想像する。





今日は金星が魚座へ移動。

いつもグルグルうずまきする

自分の中の枠を飛び出して

こういう世界があるとしたら?

愛の視点で楽しんでみよう!




作家の本田健さんのポットキャスト、

「本田健の人生相談」の中で、


「いつも上司がわたしにだけ厳しい。」

と相談されている方がいました。




健さんは

「僕なら今感じていることを

リフレーミングしてみます。」

というようなニュアンスのことを

おっしゃっていた。



自分にだけ厳しい

自分は期待されている




実際にはそうじゃなくても、

そう思い込んでしまう。


もちろん、そう思えないことも

あると思う。


そこは、エセポジティブになれ!

というわけでなく、




もしかしたら

その世界があるかもしれないのに

そう思えない自分がいるのは、

何故?

愛の視点の世界を感じてみる。




YUKIファンなので

(歌というよりライフスタイルのファン)

雑誌の切り抜きをファイリングしているのだけど、





Q ✳︎落ち込んだ時、

パッと気分を切り替える方法ってある?


との質問にこう答えている。


「小学校でいじめられた時くらいから

わたしは切り替えができるようになった。

『あんなヤツらのために泣いて、

損してないか?』って(笑)。

これも訓練!

有森裕子さんじゃないけど、

自分へのご褒美を意識的に作るといいよ。


例えば、

「2時間泣いたらケーキショートケーキロールケーキチョコカップケーキ

食べようとか(笑)




この設定でいたら損じゃない??

と氣づくのが大事!



どの設定でいたら

わたしは楽しい?

って聞いてみるのもいいかもね♡




そして、これで行く!

と決めたらひたすら思い込むで

楽しもう♡




4年くらい前に書いたノート

「YUKIの理想の1日」




映画「I feel pretty」





これ観たら、自分で世界は創れるって

氣分になるよ♡


この映画大好き😘💕


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