自分の星を使えない原因は2つある。




で書いたけれど、

まず自分自身を知らないということ。



知らないと使えない

使えないことにはいつまでも磨けない。



では、

ホロスコープセッション受けて

自分について知ったけれども

知っても使えないのは?



使いたいけど

使おうとすると

自分の中の否定的な声でいっぱいだと

いうこと。



自分らしくいようとするとき

それを否定する声が邪魔をする。



例えば、わたしは自分らしくいるときほど、

周りから浮く



この本にも書いてあった!

「内なる魂の結晶」のわたしは、

「浮いていたり、疎外感を感じるほど

あなたがあなたらしくいる証拠」と。



ホロスコープを読んでも

共感力は高く

平和主義ではあるけれど、

直感や嗅覚が選ぶものが

まだまだ世間では受け入れられないものだったり、少数派でマイノリティなところがあるのだ。


これを読んだら否定的な声ふっとんだ!爆笑

わたしそのままでいいやん!

皇の時代へと突入してきてるんだ!と




それを

変わり者だと思われて恥ずかしい!

周りに合わせとけ!


ぼっちとかカッコ悪い!

周りに馴染め!

とか

否定的な言葉が自分を責める声に

合わせていたら、

自分を否定してるんだよね。




ただ、自分を知ってきているから


大丈夫!自分らしくいれている。

どう思われたってそれでいいよ。


今までだってそんなわたしを理解してくれる人たくさんいたよね。


理解してくれない人がいても、

それはそれで自分のせいではない。


そういう肯定的な声もたくさん出てくるように

なってきてるから

自分Wifiと繋がって

自分らしくいれる時間が増えている飛び出すハート



個展やイベントするときも

出てくる

出てくる

だったよ!


いや、そんなレベルでできるわけないやん!

バカにされちゃうよ。

一体、誰が観にきてくれる?

開いたのに、誰にも来てもらえないなんて悲惨!

とかね笑い泣き



2021年イベント⏬











2022年個展⏬













否定的な声が大きいほど、

星を使う行動はできないのだ。



否定的な声も自分を守ろうと必死なのだよね。


だから、そんな声も受け止める



ありがとう!

心配してくれて

守ってくれて

でも使いたいの

それでもいいから。


せっかく生まれてきたから

わたしの星を使って生きたいの


となだめながら

生きていくことにしている。