どんなタイトル?

何?何?何?

ロコ子さんの脳内はバラの事だけ?

いやいや  次の旅行のエア取りにも忙しいですよ叫び

 

左ダイアジノン  地中のコガネの幼虫に効きます

右は泣く子も黙るオルトランDX

鉢植えにだけ月一使います

アブラムシとコガネの卵に効きます  幼虫には効きません

ダイジノンは露地に使います

確か4月と8月って聞いた記憶有り

 

 

以前の画像使います

真中が今年出たシュート

×からカットしました

横線は今年咲いた枝

自己責任ですが

真中が成長するのは今、この梅雨時に伸びます

自分で管理してますから、根っこの状態やクラウン見てます

このバラはシュート更新する種類

 

こうなります

 

 

まつおさんに夏剪定して頂いたときのカクテルです

ここまでカットでした

 

この年の5月です

2ケ月後は上のようになります

今は自分でカットしてます

カットすることで来季の枝を出させます

切れば切るほど若返ります

間違えてカットしても

そのせいで枯れることはないはずです

って書いてあった/笑

惜しいなって思いますよね

勇気要りますよね

古い枝の切除は大きな刺激になりますよ

 

 

 

鉢の四季咲きバラは

8月に秋バラを咲かすために夏剪定をしますが

今は病気の回避のためにも枝抜きもしてます

消毒も楽だしね

 

1番花後置き肥したのでシュート出てます

その後の置き肥はしてません

2000倍くらいの液肥と活性剤週一使ってますが

雨で流れて肥料切れの株もあるはずです

 

一季咲きで鉢で伸ばしたい株や

明らかに葉の色が薄くなった株には

化成肥料を(つぶつぶ)を使っています

 

水やり3年

この時期一番難しいです

3年経つと水遣りの難しさが分かってきて

人に(ご主人笑)任せられなくなるってことって叫び

旅行中一番心配なのが水やり

 

 

 

 

水盤のように周りが高くなってる表面をほじほじ

1分かからない

かきかきでもいいから表面からスムーズに水が底に届くように

シャワーで入れると空気もしっかり入ります

細根がほじり棒で引っかかって根の張りも分かります

 

株がぐらつくのは根が張ってないってことです

何か原因があるはずです

 

肥料を置くときに鉢の縁にって書かれてるのは

肥料が上から底に向かって流れる時に

根っこが縁に向かって伸びようとするからです

これが根張りです

なので大きな鉢を使うと加湿と根っこと肥料の関係がうまくいかないかな

って思う

 

 

消毒はもちろん大切ですが

見えない部分  根っこはもっと大切です

健康な根っこなら少々葉っぱを落としても大丈夫

 

健康な人が風邪をひいてもすぐに治りますが

弱い人なら命にかかわります

同じです

健康な元気な根っこに育てること

 

ほなどうするねん?って?/笑

上見ないで下向いて庭パトです

クラウン見ます

見えるようにします

どれだけ雑草が生えてても株周りだけはしっかり除草

 

余談ですが

ちょっとデカイけど/笑

こんなドット柄いませんか?

時々スーパーで出会います/笑

ドット柄のおばちゃん

殺気立つロコ子/笑

バラの大敵です

 

クラウンが育っていれば上も下も大丈夫

クラウン太ってきましたか?

 

 

ダラダラ書きましたが

もう新芽出てますよね

なら新芽が出てない枝とか新芽がか細い(弱い)枝

を抜いていくと分かりやすいかな

その敵期が今なんです

 

私も決して上手に出来る訳じゃないです

まだまだお尻が青いです

 

自分の過去記事を見て

初心忘れてるって思いました

怠慢な育て方してます

 

一姫二太郎がいなくなって

時間がいっぱいありますが

庭にいる時間が減りました

 

一姫二太郎は一生懸命生きてました

バラも生きてます

年と共に体力も無くなってきましたが

楽しくゆっくりバラ遊び続けていきます

 

古い文献もとに書きました

少しでも参考になれば幸いです

 

 

いつも有難う~

 

黒点見つけたのでサルバトーレ使います

まつおさんまでひとっ走りやわ

 

生首転がるロコ子ガーデンからでした/笑

 

   ロコ子