風邪 ぶり返しました。

咳が出るので背筋が痛いです。

昨日、治ったと調子にのってドーナツやら牛肉やらを食べ過ぎたからかしら。







焦って反省して梅醤番茶飲みまくる。

梅醤番茶とは→梅干し+生姜+醤油+熱々番茶でつくるお茶のこと。


このお茶は困った時の(弱った時の)頼みの綱です。

私は、疲れたり寒かったりするときなも飲みます。


スッゴい暖まるし活力湧いてくる。
ありがたいお茶なのだ。




風邪をひく

コレは身体の中の溜まってた毒出しだっり、心の毒出しだったりするんだって。


ムムム。

神様は私に何を見せたい?

発端は、年に一度ぶりな旅行中にひいた風邪…

正直、自分と神様が嫌いになりかけたわさ。でも、現実を受け入れて手放したら、本当にやりたかったことだけは出来た旅で、新しい発見もあった。


そかそか。

神様はそれを気付かせたかったんやな。

了解了解。


それで終わったかと思ったのに、またこの事態…


今度はなんでしょうか…


とってもありがたい事に、ゆっくりと休んで風邪を治せるこの状況。

だからこそ、薬に頼らず身体とじっくり向き合います。

夫に感謝。


あ、じっくりとってのがもしかしたらキーワード!


そやそや。


なんかね、風邪ひくと肩身が狭く感じる私。

なんか自己管理が足りない とか
気合いが足りない とかさ。


小さい頃から社会人になっても、そうゆうの刷り込まれててさ。

まぁ実際、ゼロではないけど。

でも、そっちばっかりが先行して早く治すに焦点当てすぎて、何が身体のSOSやったかも見つけてあげられないまま薬で抑えて、とりあえずナイことにして。

なんかね。


もちろん、そんな事してられんくらい忙しいっってのはあるけどもさ。


風邪だって病気だって気を付けてたってなるもんね。

だぁれも責めてないのに自分で自分を責めてたな。

やさしくしたる。

甘くするんちゃうよ。やさしく。



うんうん。たまにはね。


え、十分自分に甘いやろ!


いえ、やさしくよ。







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