なんでも時間のかかる女 | Fumikura工房・アンコールの夜BLOG
なんでも時間のかかる女
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▼お名前/ご所属を教えてください

名前/所属
磯西真喜/演劇集団 円・円企画
(『女を読む。』出演)


あなたが持っているその本はなんですか? 

タイトル/作家名
タイトル Vater und Sohn
作家名 e.o.plauen(Erich Ohser)


その本のことを教えてください!

父と子の他愛ない日常を4~9コマほどのモノクロの絵だけでユーモラスに描いた絵本、というか漫画です。やや過激で皮肉な描写の中に、時にいびつになりながらも貫かれる父と子の愛情に、ついほっこり。ベルリンのお土産。なんとなく、枕元に置いて寝ています。


本にまつわる一番古い(最初の)思い出は?

小学1年生の誕生日(だったと思う)にもらった「ふたりのロッテ」が大大大好きで、繰り返し読んでもハラハラドキドキして、家族が呆れるぐらい何度も何度も何度も読んだこと。


​▼アンコールしたい、いままでの人生の出来事は?

う~む、内緒です。


意気込み&メッセージをお願いします!

大好きなKAKUTAの公演にまた参加できて、とても嬉しいです!たくさんの出会いとエネルギーをいただき、若返るんじゃないかと期待しています(^^)