なんでも時間のかかる女
(『女を読む。』出演)
▼あなたが持っているその本はなんですか?
タイトル/作家名
タイトル Vater und Sohn
作家名 e.o.plauen(Erich Ohser)▼その本のことを教えてください!
父と子の他愛ない日常を4~9コマほどのモノクロの絵だけでユーモラスに描いた絵本、というか漫画です。やや過激で皮肉な描写の中に、時にいびつになりながらも貫かれる父と子の愛情に、ついほっこり。ベルリンのお土産。なんとなく、枕元に置いて寝ています。
▼本にまつわる一番古い(最初の)思い出は?
▼アンコールしたい、いままでの人生の出来事は?
う~む、内緒です。
▼意気込み&メッセージをお願いします!