行ってきましたキラキラ


image


行ってよかった。。うさぎ


日本珪素医科学学会

創設者の金子昭伯先生のお話は

水溶性珪素はもちろん

先生のおもいを教えていただきました。


細井睦敬先生は『脳』をテーマにお話しいただきました。

とても興味深く、

先生の本は1冊しか読んだことがなかったので

さっそくすべて購入し、勉強しようと思います。


先生の仮設では

水溶性珪素によって

“神経細胞は復活する”

“奇跡は起こる”


昨年一卵性の双子を出産したのですが、

一児胎内死亡での緊急帝王切開。

もう一児も重度の貧血で出生。

一週間が山かもしれないといわれ

極低出生体重

重症新生児仮死

最高度活動低下


NICUで働いていた私にとっては

病名なんか聞かなくても

出生時の様子

日々の治療

使用薬物

様々な情報からこどもに起こっている事が

嫌というほどわかってしまいました。


CTの結果は前向きに考えようとしていた

私に現実をつきつけきまいた。。


呼吸器がとれるかわからない

飲めないだろう

首も座らないだろう

“〇〇できないだろう”

ということばかり医師からいわれ、本当につらい毎日でした。


私自身も、

「脳・神経細胞は一度なくなったら二度と戻らない」

と看護学校で習ってきたので、

周りの期待の言葉がとても辛かったです。



でも、現在子どもは

呼吸器なし

経口哺乳でき

もちろん直接授乳でき

首が座り

子どものペースで確実に成長しています。


月に一度の病院受診は

毎回マイナスな事しか言われないため

とっても落ち込み疲れるのです。


が、

昨日の細井先生のお話をきいて

今まで以上にもっともっと前向きに

子どもと向き合っていけるようになります。

なりました。


妊娠中から

羊水は珪素でできていて

「胎児は必要な栄養を胎盤を通して60%

40%は羊水から皮膚を通して羊水から吸収する」

と読んだことがあったので、積極的に水溶性珪素をとっていたし、

出産後は

搾乳母乳に水溶性珪素を入れています。


もちろん他にも

子どもにできることはいろいろ実践していますがきら



『本当に水溶性珪素を知っておいてよかった』

と感謝です嬉しい


本が届いたらしっかり理解していきたいと思います。


金子先生 細井先生の言葉

“あきらめないで!”

まさにその通りですねきらきら