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今日は
こんな聴き方をすると
子どもの自己肯定感が
育ちます。という
お話です。




「聞く」 でなないんです

「聴く」  ですよー

漢字を見ると…

耳だけじゃなくて

耳も目も心も全部つかってきくのが

「聴く」

それだけ子どもたちが
聞いてもらえた‼︎と満足して
満たされる

そんな
聴き方したいですね✨✨
(自分に言ってます‼︎)

時々、子どもたちに
ちゃんと聞いてって
言われております(⌒-⌒; )はい、私



子どもの気持ちにフォーカスして
聴く
忙しいとなかなかできませんが

どんな気持ちかな?と
子どもの気持ちに少しでも
アンテナを立てて
注意を払いましょうね
(これも
私、自分に言ってます(⌒-⌒; )あははは

そして

聴き方のコツとしては


   
8:2です。

子どもが8言って
聞いてる親はやっと2言うくらい

の目安‼︎


8:2がコツです。


子どもが話してるそばから

いや、それはこーで、あーで
そうなるからこうしたらー

みたいに大人が話してる姿を
よく見ます。

喋り過ぎ!口、挟み過ぎ!
になります。



心がけるは  8:2

これね、慣れるまでね
結構かかるんですよ。

とにかく意識していれば
大丈夫です‼︎

8:2

8:2

8:2

覚えてましたね?笑

そんなことから
始めましょ。
保育士ふみえと一緒に。

聴くって大事よ、ほんと。

思春期に響いてくる
この積み重ねは。

赤ちゃん期からの心がけで
全然、思春期が違ってきます。

がんばろう。(私もです)


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