とつぜん、ちよさんがわかばに来てくれた。

あとからきた遼祐と酒盛りがスタート!途中、つばさとゆうじもきたけど帰ってしまい、結局三人に。

遼祐の発言から、今まで言えなかったことを全員が言った。

ちよさんは、話せば話すほど感覚が近くなれる気がして、こんなの久しぶりで、ドキドキした。いつまでも、話は終わらないんじゃないかと思った。

遼祐は広島駅南口に、寝袋を引っ張って行って寝た。