『信じすぎないこと』
自分も情報も、客観的な視点と自己検証を大切に。
いつまでも若いつもり、とか。
自分だけは大丈夫(健康)、とか。
アット◯スメの口コミやランキング、とか。
美容広告のいかにも魅力的なワード、とか。
素直さ、正直さは大切にしたいとはいえ、どんなことも過信はリスクを伴うと思います。
(警戒心が強めといわれたら…そうなんですが 苦笑)
星占いもカードも好きで、楽しみの一つとして利用することもだし、自分を知ることや思考の刺激としても活用していたいです。
でもどんな情報をそのまま真に受けるってことではなく、あくまで自分の内面を客観的に見つめ直すきっかけにするのが良いなと思ってます。
漢方、星占い、四柱推命、リーディング…
どんな方法を選んでも良くて
専門家のアドバイスはもちろん大事です。
(信用できる人は厳選しつつ)
最終的に決めるのは自分ということを前提に、活用する視点を持つことを忘れずにいたいなと思います。
自分が大切にしたいことを、客観的に見つめ直すことで、成長するためのヒントや目標に向かう後押しになります。
未来への希望や安心感に繋がる言葉はお守りになります。
(脅しだったり、不安をただ煽る言葉ではなく)
sasamaryは 選べる習慣をという提案をしています。
「こうなりたい」「こうありたい」を、存分に欲張ったら良いと思うのです。
最初は「どれにしよう・・・」「いっぱいありすぎて決めれない」と悩む人もいると思います。
「自分にとって大切なことはなにか」
「どんなもの・ことを大切にしたいのか」
それは人によって違うので、正解も不正解もありません。
自分が何を大切に思っているのかを探りながら、何を選び取り入れるか、何を省くのか。
選ぶ自由が 無限にあるなか
五感で選ぶ面白さも提案してます。
(見て、嗅いで、味わって、触れて、聞いて)
五感とすり合わせて、やっぱりこれが好きとしっくりきたなら最強です。
(診断で選んで飲んでみても、自分が美味しいと感じないのであれば それも感覚からの大切なお知らせです。)
わたしが「情報」を伝えるときに心がけていることは
押しつけない、決めつけないこと。
判断は飲む人の側に委ねること。
「誰」から「何のために」
届くかどうかで その価値は変わるとおもうから
納得感、満足感を大切に想いやりのお茶、届けます。
いっぽいっぽ。