"いつもの暮らしにあるお茶“は
心が落ち着く飲みものであって欲しい。
1人でほっと一息つく時間
誰かと一緒に飲むくつろぎの時間
大切な時間のお供に、「おいしい」は必須。
一緒に過ごす人に楽しんでもらえたら、自分も楽しい。
喜んでくれたら、自分も嬉しい。
人の顔色を伺ってる自分も、嫌いじゃない。
楽しんで欲しいし、喜んで欲しい。
気遣いが押し付けがましく、重くなりすぎない気軽さもお茶を贈るときの利点だと思う。
どうしたって心が揺らいでしまう日も、体調を崩してしまう日もある
お茶がお守り代わりのように身近にあることが、安心感や温もりに繋がりますように。
ご愛飲者さまの声
マリちゃんがお茶屋さんしてくれてるお陰で、家族と大切な周りのお友達含めほっこり健康と幸せが広がって嬉しい限り。ありがたいよ!!
まりこさんのお茶のおかげで、夫婦のコミュニケーションの時間が出来たことに感謝です☺︎
お酒が飲めない夫婦には、革命的です!!