やる意味が確立してないものをやり続ける



ブログを書き続けてるけど、アクセスは伸びない。
メルマガを配信してみるけど、注文が全く入らない。
ちょっと痩せたはずが、食欲が止まらずまた戻った。


「あたちがせっかく散らかしたのに、ママにまた片付けられたの」 by 0歳児、心の声




何のためにやってるのか
続けていて意味はあるのか
お金と時間を費やす理由があるのか


さっぱりわからなくなることもある。



それでも続けてる。
しつこくしぶとく。



「何のためにやるのか」
その意味を言い表す言葉をまだ持っていなくても。



「やりたいからやる」それだけ。




続けながら、しっくりくるところを探す。
違和感やしっくり感、感覚も無視しない。



ああでもない、こうでもないと頭を抱えつつも
正解がないなかで模索してる。


この道の先で誰に出会えて、何に繋がるか。


 

やった事ないをする時、「これがなんの役に立つんだろう」という不安が頭をよぎるのは当たり前。


不安なんて何にでもあって
いつでも顔出してくるものだから


どのみち一生付き合っていくしかない。



むいてないままに楽しんでも良い。
上手く出来なくても自分が納得できれば良い。
やってみないとやりたくない事も分からない。




不安を言い訳に、可能性を自分でつぶさない



やってダメで、また起き上がって、また倒れて、しつこく起き上がって、最後にやり切ったと笑えたらいい。


はじめは下手でも、最後まで下手でも。