「役に立ちたい」「必要とされたい」
そのためには、"頑張らないといけない" ?
□誰かに喜んでもらえることで、自分の価値を認められる
(喜んでもらえないと、価値を認められない)
□必要とされることで、「ここにいていいんだ」と思える
(必要とされないと、居場所を見失う)
その欲求が過剰な執着になってしまう時、自分をずっとは満たさない。
(満たしたとしても一時的なもの)
そこに居てくれるだけで癒される(親バカ)
頑張ってるのに、認められない。
良かれと思ってやってるのに、感謝されない。
そんな不満が無意識にも積もってたりする。
(感謝の強要、親切の押し売り。)
役に立てないと
必要とされてないと
認めてもらえないと
誰かに愛されてないと
▶︎▶︎自分には、なんの価値もない?
「もっと認められたい。必要とされたい。愛されたい。関心を持って欲しい。」
他人のエネルギーを奪う方向で必死になる程、自分の中心からずれていく。
頑張って宣伝してるのに、売り上げに繋がらない。
満を辞してリリースしたサービスに 、申し込みが入らない。
一生懸命書いた記事に、全く反応がない。
▶︎▶︎その結果と自分の価値は比例しない。
それでも、不安や焦りに揺らいでしまう日もある。
親や、過去や、自己肯定感のせいにしてみたり。
頑張ってもいいし、頑張らなくてもいい。
役に立てなくてもいいし、全員に認められなくてもいい。
そう思えたら、もっと楽にやれると思うのに
それが口で言うほどには簡単じゃない。
自分の気持ちを大事にできた
大切なものを大切に思えた
守りたいものを守れる喜びを知った
血の通ったやりとりの温かさを知った
その嬉しさや感動の積み重ねは、安心感に繋がる。
その先で「誰かを喜ばせたい」という気持ちを感じたなら、その気持ちを素直に大事にしよう。
優しさや温もり、人との繋がり
感覚に素直になって選べる漢方茶