「愛おしい」気持ちをそのままに
日常の笑顔をそのままに

家族の「今」を残す。




マタニティフォトもお願いした

photo studio nonno(瀬戸スタジオ)

産後2ヶ月の「今」を撮ってもらいました。

(いつも最大限に嫌がるパパを無理矢理説得し)




撮ってもらった写真には、リラックスした日常的な自然な表情がたくさん写っててホッコリ。  

ちょうど眠いタイミングで、なかなか目を開かないのも

それはそれで 思い出 笑




いつも一緒にいるから、わたしの携帯の写真フォルダーは赤ちゃんの写真だらけだけど、
親子の「自然な」「日常の」写真ってなかなかない。


泣いてても怒ってても、その時の気分とリズムで大丈夫だよって言ってもらえる安心感あっての撮影で



「私、幸せそうだな。」と自分で思う

「お母さんやれてるんだな」って安心する。


「40歳なのに」「産後すぐなのに」じゃなく
「40歳だから」「産後すぐだから」の顔がある。



自分では撮れない、見れない姿。


日常のなんでもないシーンが宝物になる。


⁡嫌がるパパに無理やり付き合ってもらうのにも理由はある。(拒否に心折れそうになりつつも)



昭和生まれの日本男児なので、「可愛い」とか「愛しい」とか言葉にすることはないんだけど


娘にメロメロってこと、私は知ってるよ 笑


愛されていること、きっと娘にも伝わってるはず


いつか娘に見せて、思い出を語る日も楽しみ。
(今は99.9%わたしの自己満足だけど 笑)
 


「今が1番」を更新していく。