活動理念

 

 

自分の人生、自分が主役…

あなたはあなたのままで素晴らしい。

 

 

 

  はじめまして照れ

 

アドラー心理学をベースとしたカウンセリング·コーチングシートセッション等行う

勇気づけ メンタルサポーター

林 郁子(はやし いくこ)です。

いっchanと呼んで下さい。

 

看護師で、3児の母です。

(福祉関係の職場で働いているワーママです。)

 

 

●「野外保育 森のようちえん じゃんぐる☆ぽっけ 」代表

 

 

 

●自己肯定感育み専門「Being up協会 」副代表

 

 

 

●地域の居場所づくり「たじみプレーパーク楽風·(らふ)」世話人でぼちぼち関わり中
毎月第4日曜に開催しています!
遊びにきてね~。予約不要。無料

 

●「ぎふ森 遊びと育ちネットワーク」理事

(肩書きよりも、それぞれのリンク先に興味を持つ人がいたら知ってもらえたら…紹介とリンク貼りました。)

 

★アドラー心理学 ELM勇気づけリーダー、カラーナビHOPナビゲーター、メンタルリセットマップインストラクター

 

★Being up協会「可能性開花Being upメソッド」 Being upシートセッション、プラチナ子育て®講座「基礎」(子育て講座「基礎」はR5年より対応予定)等

 

 

 

アドラー心理学を学ぶ前

 

アドラー心理学等学ぶ以前は自分がどうしたいか?ではなく、他の人の目や評価を気にして生きていました。

 

看護師として大きな病院で働いていた頃、向いていない、自分は役に立たないと自分を責めすぎて結果鬱病を経験しました。

 

その後のグループ運営なとでこうあるべきと、自分と周りの声にしんどくなることもありました。今食べたいものを聞かれてもよくわからなかった気がします。

 

人はどん底を経験すると学び、生き方を変えようと本気で変わります。

 

 

アドラー心理学を学んで

 

「アドラー心理学」「勇気づけ」「自己勇気づけ」に出会い、自分の人生は自分が主役だったんだということにようやく気づきました。

 

他者に貢献することもよいけれど、幸せになるためには“自己信頼、貢献感、他者信頼”これら全てが○にならなくては幸せになれません。

 

少しずつ少しずつ実践を重ね…

今では大好きな食べ物をとことん大好きでいられるし、(焼き芋(笑))今何を食べたいのか、自分がどうしたいのか、自分がどう感じているのか、自分がどうありたいのか視点を向けることができるようになりました。

 

自分を大切にしたまま貢献する。それは両立できるのです。

 

 

  サポーターとして再び歩みだすキッカケ

 

 
 

本来、表にはそんなに出たくないタイプです。
なのでBeing up協会については事務方で、社会をよりよくしていくサポートができたらいいなと思っていました。

ただ、事務方としてサポートするにしても
より効率的に力強く動く為に、知識の復習は必要だと感じ

2022年学び直しをしていました。


こんなに学んでいても、日々の生活や勇気くじきでこれでもかというほど凹みます。

学んでいても定期的にメンタルのお手入れは必要だなと痛感しました。

勿論、今は自分軸になっているので
自分が今どうしたいのか
いざとなったら自分で色々決めるという選択肢は持っています。

ただ…そう思っていても、悩み過ぎると段々沼にハマって視野が狭くなっていきます。
これはアカン。これ以上沼ったらアカン。

沼から抜け出した時、頭をよぎったのは
この社会で、メンタルのリセットができずに
苦しんでいる人たちがどれくらいいるのだろうかということです。

苦しんでいる人たちも、その周りの人たちも悪気はなく、一生懸命よかれと思って生きています。(アドラーは全ての目的は善であると定義しています。)

目的はよりよくありたい。同じように善を目指す者同士なのにすれ違って傷つくのです。
悲しすぎます。

厚生労働省のHP、うつ病のページに『日本では、100人に約6人が生涯のうちにうつ病を経験しているという調査結果があります。また、女性の方が男性よりも1.6倍くらい多いことが知られています。』とあります。
他のネットの資料に

『50名人がいたらその中の一人は軽度も含めうつ症状を持っている』

と書いてあるものがありました。

 

私たちの想像以上にみんな頑張っていて戦っていて、苦しんでいます。

 

病院の受診が必要な状態にまでなったら、もちろん受診した方がいいと思います。
私がやりたいのはそうなる前の予防です。

一時シートセッション50名を達成したり、活発に活動していた時期もありましたが
ブランクもあり、再び歩みだしたところです。
不完全ではありますが…

一人でも二人でも今の自分の人生の主役になり、メンタルヘルスを健全にすることができたら。自分の経験が誰かの役にたつことがあればと歩みはじめました。


少しでも沢山の方がメンタルヘルスを健全に
自分の人生 自分が主役…
あなたはあなたのままで素晴らしい。

イキイキとした日々を送れますように。

 

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  自己紹介(もう少し知りたい人へ)

 

 

 

わりとまじめで向上心があり、頑張りや。

そこそこ粘り強い面もあるし飽きっぽい面も。

ハマれば熱中。

向いていないと思えばさらっと切り替えます。

 

漫画が好き。ロマンチックなキュンキュンもの、転生ものが大好きです。

ユーモア好き。家の中でいたずらをしているのは大体私です。
 

安室ちゃんが好き。

(『世界の果てまでイッテQ』でイモトアヤコの「安室ちゃーーん」の連呼キッカケに、安室ちゃん引退間際の頃にハマりました。LIVE DVD見まくりました。)

 

好きな食べ物は
焼き芋。ラーメン。餃子。
桜餅、栗きんとん。

 

趣味はドライブ、ウクレレ。

 

それからグループで複数人と協力し、

一つの目的に向かっていくことが好きです。

 

仕事や傍ら、色々携わっています。

 

 

携わっているものもう少し詳しく

 

 

野外保育 森のようちえん じゃんぐる☆ぽっけ 

第一子と公園デビューをした頃

まだ帰りたくないと泣いたり、あれ欲しいこれ欲しいと

訴える我が子との関わり方で悩んでいた頃、

(この頃子育て本、100冊は読みました。(笑))

テレビでドイツの森のようちえんの特集をやっていて

『こんな子育てがあるんだ?!』

と感銘を受けて市内の森のようちえんへ

 

その後市内の森のようちえん仲間のお母さんと

地域にこういう場があるといいねと

『キラキラ目が輝く子ども達の顔を間近で仲間と見ていたい。

大家族のようなあたたかい

そういう子育ち親育ちの場を作りたい』

自主保育の森のようちえんをおかあさん達と立ち上げました。

現在11年目。

(現在代表兼事務でサポートしております。)

 

一度しかない子育て時期。

親子で青春!
沢山想い出を仲間とともに!!

 

 

 

 

Being up協会 

 

 

妊娠中のナイーブな時期に自己無力感で落ちこんでいました。

そんな時アドラー心理学の『嫌われる勇気』を読んで

こういう考え方があるのかと感銘を受けました。

特に響いたのがどんな人も社会の役にたっていると言い切っていたところ。

当時、無価値感でいっぱいだったので。

 

そこからアドラー心理学を学びたいと

岸見先生の講演会に行き、

アドラー心理学(ELM,SMILE)を澤田有子さんのもとで学び、

メンタルリセットマップインストラクターの資格を取り

心の在り方が大分楽になりました。

 

そのあと学んだ澤田有心子さんのHidamally。

自己肯定感を上げる自分勇気づけに感動の嵐の連続。

 

その澤田有心子さんとチームで自己肯定感を育む団体を作りたいと

立ち上げたBeing up協会。

 

Being up協会の熱い理念

Being up協会の理念

子どもたちが未来に希望を持ち、

大人になることに憧れを抱けるような社会に。

そして、私たちに。

未来に希望を持てず自死を選んでしまう子ども達がいることが悲しすぎて…

未来に希望を持てる社会にしたいと活動しています。

 

Being up協会の推しはズバリ、自己肯定感育みメソッドということです。

ないと思っていた才能があることに気づいたり可能性の種が開花します。

 

こちらの自己肯定感を育むBeing up協会。

立ち上げ当初(初期のBeing upシートセッション開発の頃から)関わり、今は副代表として関わらせて頂いています。

 

広がれ、自己肯定感育みBeing upメソッド!