実は野望の塊、G−tomicaです
野心家デス
リアルで繋がっている方はご存知でしたでしょうか?
いつかこの国を背負って立つつもりです!
そのためにまずは
町内会長から!
んー、それさえも無理っぽいな
さて、本題
私の若い頃は、コンプラなんて言葉は全然聞かず、聞いていたとしてもきっと「美味しいの?」程度の認識です
二十歳頃、法律事務所に勤務していましたが、それでもそんな状況でしたから、地方の中小企業に至っては、言わずもがなってところです
実家へ戻ったのと同時に中小企業に転職し、営業事務になりました
敬語がきちんと使えること、FAXのやり取りの際に字がきれいに書けるなどなど、デヴィに叩き込まれたことが役立ちました
営業事務だったので、取引先とのやり取りが頻繁にあり、顔を知らないけど声と名前は知っている方が何人もいました
取引先とは年に1、2度飲み会があるんですが、私も呼ばれて参加していたんです
電話では何度もやり取りしているから、すんなり会話が始まるんですよ
皆さん紳士的だし、奥さまがしっかりされていて、お子さんも優秀な経歴のようでした(自慢のご家族って感じ)
そんな飲み会が何度かあると、中には紳士だったはずの人が、徐々に本性をあらわし、超絶クズだったりするんです
彼氏はいるの?から始まり、毎晩○☓?#@なの?(←自主規制入りまーす)など下ネタへ一直線!
紳士どこいった?
ぶっちゃけキモい
ああいう人たちって、何であんなにキモいんだろう?
人の話を聞いて何が面白いんだろう?
しかも、他の人に聞こえないように下ネタぶっこんでくるのね
(*´艸`*)キャッとでも言うと思ったか?
話に乗っかるのもキモいわ
と、当時は日本酒を煽りながら思っていたんです
そういうタイプの人っていまだにいますよね?
インテリ風に構えながら、腹の中はドロッドロでエロッエロな人
気持ち悪いからやめたほうが良いです
それなら最初からエロエロでいたほうが、かろうじてマシです
そのおっさんに対する、若い頃の私の答えですか?
当然
「みなさーん、この人気持ち悪いですー」でした
そんな話に喜んで乗っかる女性はその程度…
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