転章 | 吟楽絵草子

吟楽絵草子

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昨夜のからから屋さんてBGMが懐メロなんよ。店を出る前に家族にちょっとお話しさせてもらうタイミングがあったんやけど、うまい具合か知らんが百恵さんの「秋桜」て(‾ ∀ ‾ ;)

…嫁ぐわけやない。私は男の子ですし。

んで早朝から役所行ったりしてから出発となり、兄夫婦から餞別を(-人-)

親父に「しっかり顔晴って来ぃや」と応援、お袋からは「たつみは根を詰め過ぎるところがある。体だけは氣ぃ付けて」とウルウルと。

保育園が嫌で嫌で送りから離れる母によく泣いた私。今は母に泣かれてしまってる。

「ええやんか36年もいてたんやし。私なんか20年やで?」と姐が話してたらしい。

応援と同時にかなり心配もされてるけど、私は父と母の最新型モデル…っつぅても36年前のタイプやけど。

何をどこまでできるか分からんけど、とりあえず最初は「ひとりで生きる」こと。自炊スキルが皆無やしね(;´༎ຶਊ ༎ຶ`)

そうそう、何年も前によく通ったお店のスタッフに電車と時代劇が好きなスタッフがいてて憧れでした。退職の際にいつかテレビやスクリーンで観れたらと言われ見送ったんが最後でした。

噂では新幹線の売り子されてると聞いてましたが、乗車の際に同じ車両に立派な制服着て立ってらしてご挨拶させてもらいました。

向こうもかなりビックリしてたな(^_^;)

えらいタイミングやったけど、いっちょやって来ますわ。

呑みに行く約束をしてて日取りとか決まらずの方々、電話のみでご挨拶をさせて頂いた方々、大変失礼しますがまた機会がございましたら<(_ _)>

またね大阪、おおきに大阪(≧∀≦)ノ

第2章 完。

※Disk3に入れ替えて下さい。