うも、りくです。

 
 
入浴と睡眠には
実は重要な関係があります
 
 
お風呂に入るのは気持ちいですよね
 
 
 
 
今回は入浴することによって
もたらされる効果について
ご紹介します。
 
 
 
お風呂に入ることで
 
血流が改善され
 
血液が全身に回るようになり
 
体温が上がります
 
 
 
自律神経により汗が出て
体温を下げる働きをします
 
 
 
自律神経は二重類の
交感神経と副交感神経があり
 
 
交感神経は
昼間の活発な動きに対して
働く神経
 
 
副交感神経は
夜間の休息に働く神経で
心臓の動きを落ち着かせるように
働く神経
 
 
入浴することによって
温度調節が繰り返されると
 
 
副交感神経にうまく
切り替えることができます
 
 
眠りの質が高くなり
疲労回復や
ストレス回復につながります
 
 
自律神経の調節は
体温調節が必要不可欠です
 
 
そのためには全身の血行を
循環させることが必要です。
 
 
入浴が睡眠の影響が
分かりましたね
 
 
これをすることによって
 
眠りが浅い人や
疲れが取れないという人は
 
 
眠りが深くなり
翌日に疲れを残さないようになります
 
 
睡眠の質が上がると
一日のスタートが気持ちよく
迎えることができ
 
 
 
 
今日も一日頑張るかと
思えるようになります
 
 
 
に、これを知らないと
 
あなたはただ入浴していただけで
 
入浴の重要性がわからないと
 
 
自律神経をうまく切り替えることが
出来ず
 
睡眠の質が下がり
 
寝ても疲れが取れない
 
 
寝ているとき何度も
起きてしまうことになり
 
不眠症になってしまうことも
 
 
筋トレ後の疲れが取れず
朝起きて
『だるさ』
 
を感じることになるでしょう
 
 
 
 
そうならないためにも
是非この方法を覚えてください
 
 
の方法とは
 
血液をより全身に
行き渡らずためには
 
 
足をマッサージしましょう!
 
 
足など心臓からと遠いところは
血行が悪いものです。
 
 
足をマッサージすることで
血の巡りを良くし
 
 
うまく、副交感神経に
切り替えましょう!
 
 
それだけと思う人も
いるかと思いますが
 
 
それだけで大丈夫です
 
これをすることによって
睡眠の質は絶大なものになります
 
 
れでは今から
 
ふくらはぎや腿を
揉み解してみましょう
 
 
これを入浴中やるだけで
入浴の効果は絶大なものになります