それでもまだ「甘えられない」と言い続けますか?


 

 

こんにちは

青山ショウダイです。

 

 

 

今日は、パートナーに甘えられない、頼るのが苦手、という女性にお伝えしたいことがあります。

 

 

 

甘えられない、甘えるのが苦手、頼れないあなたは、

 

 

 

自分ができることをわざわざ甘えたり、

 

 

 

自分が頑張ればできるのに、頼らなくても…

 

 

 

と、まるで相手のことを慮っているつもりなのかもしれませんが、

 

 

 

実は、全く逆とういうとを知っていますか?

 

 

 

 

甘えるのも、頼るのも、あなたのためではないのですよ。

 

 

 

彼のため、二人のため、なのです。

 

 

 

それでもまだ、「甘えられない」と言い続けますか?

 

 

 

 

男性のヒーロー願望


 

 

男性は子供の頃から、男たるもの強くあれ!と育てられます。

 

 

 

本能的にも、強く、役に立つ自分でありたいと思うのが男性です。

 

 

 

 

愛する女性のために頑張りたい!

 

 

愛する女性に認められたい!

 

 

愛する女性を守りたい!

 

 

愛する女性に感謝されたい!

 

 

愛する女性を喜ばせたい!

 

 

 

 

そういう思いを何歳になっても持っているのが男性なのです。

 

 

 

 

甘えられない、甘え方がわからないと言う女性は、

 

 

 

こういった男性の存在意義を、全く認めていないことになります。

 

 

 

「キミのために頑張りたい!」と彼が思っているのに、

 

 

 

「私には必要ないわ」と言っているも同然です。

 

 

 

「キミを守りたい!」と言っているのに、

 

 

 

「守ってもらわなくても私は大丈夫よ」とあなたは言っているのです。

 

 

 

 

あなたの『甘えられない』に隠された心理とは?


 

 

 

あなたが彼に甘えられないのは、

 

 

 

男性という存在を、そもそも全く信用していなかったり、

 

 

 

男性そのものを嫌悪する心理が隠されているのかもしれません。

 

 

 

過去の経験から、どこかで彼を、いえ、男性を、全く信用しておられないのでしょう。

 

 

 

 

でもね、男性を心から信じていようといまいと、

 

 

 

「あなたのことを信じてるから甘えさせてね!頼らせてね!」

 

 

 

と言える女性が、男性を育て、結果的に愛されるのです。

 

 

 

 

 

男性が大切にしたい女性とは?


 

 

 

男性は、自分の男としての欲求を満たしてくれる女性を大切にするし、失いたくないと思うものです。

 

 

 

だってそうですよね?

 

 

 

自分をヒーローでいさせてくれる女性を、

 

 

 

自分の男としての存在を認めてくれる女性を、

 

 

 

何が何でも守りたい!と思うのが男性なのですから。

 

 

 

男性に媚びろと言ってるのでは全くありません。

 

 

 

もちろんあなたは、精神的に自立して、彼に依存しない女性でいてください。

 

 

 

甘える、頼るのということの本質は、『彼の男としての存在を認めてあげてください』という意味なのです。

 

 

 

 

甘えられない女性は、男性を否定しているも同然という驚愕の事実!


 

 

しっかりしている女性は、おそらくなんでも自分でできます。

 

 

それゆえに、自分ができることをわじわざ甘えるなんて!

 

 

と思ってしまうのかもしれませんが、

 

 

それは、「私はあなたを男として認めていない!」

 

 

言っているも同然なのです。

 

 

 

 

認めてもらえない男性は、

 

 

 

一番感じたくないであろう『無価値観』を感じずにはいられません。

 

 

 

オレはなんの役にも立てない、

 

 

 

オレはどんなに頑張っても認めてもらえない、

 

 

 

そのような無価値感を感じた男性は、

 

 

 

「君にはオレは必要ないよね」

 

 

 

「オレなんていてもいなくてもどっちでもいいよね」

 

 

 

と言い、あなたの元を去っていくかもしれません。

 

 

 

あなたの前で、ヒーローになれないのですもの。。

 

 

 

男として認めてもらえていない、

 

 

 

役にも立てず、ヒーローにもなれない、

 

 

 

そんな惨めな自分でいたくないのです。

 

 

 

男としての自分を認めてくれないあなたといると、惨めな自分を感じて辛いのです。

 

 

 

 

 

彼の男としての存在を、認めてあげませんか?


 

 

 

あなたが、それでもまだ、男性に甘えるなんてできないと思うのであれば、

 

 

 

あなたを頼って、甘えてきてくれるような男性を選んだ方がうまくいきます。

 

 

 

でも、甘えられない女性の多くは、本当は、頼り甲斐のある男らしい男性に惹かれたりするので、

 

 

 

そういう男性では物足りず、心から愛せなかったりすることも多いのです。

 

 

 

 

であれば、答えは一つ。

 

 

 

 

やはり、彼を頼り、彼に甘えて、

 

 

 

男としての彼の存在を、認めてあげるような女性になっていくしかありません。

 

 

 

 

 

甘えて頼ることは、彼を育て、二人の愛を育てるのです!


 

 

 

甘えたことのない女性が、甘えるということは、なかなかハードルの高い課題でもあると思います。

 

 

 

ですが、倖せへの大きなステップだと私は思っています!

 

 

 

あなたは私の役に立っているのよ!(たとえ、それほど役に立っていなくても)

 

 

 

私はあなたがいないとダメなのよ!(たとえ、1人でも大丈夫であっても)

 

 

 

あなたは私のヒーローよ!(ただの人であっても 笑)

 

 

 

 

大袈裟ではなく、このように、男性を立ててあげる気持ちが、

 

 

 

彼を育て、二人の愛を育てるための大事な栄養になるのです!!

 

 

 

 

実際は、彼に頼らなくても、全然一人で生きていけても、です。笑

 

 

 

 

1人で生きていけようがいけまいが、

 

 

 

あなたのパートナーシップを深め、永く愛し合いたいのであれば、

 

 

 

男性の、

 

 

 

愛する女性のために頑張りたい!

 

 

愛する女性に認められたい!

 

 

愛する女性を守りたい!

 

 

愛する女性に感謝されたい!

 

 

愛する女性を喜ばせたい!

 

 

 

こういう願望を、叶えてあげたっていいじゃありませんか!

 

 

 

 

甘えれば甘えるほど頑張りたいと思ってくれるなんて、

 

 

 

頼れば頼るほど、あなたを愛したいと思ってくれるなんて、

 

 

 

私には、男性というものが、なんと優しくて、なんと愛おしく思えることでしょうか。

 

 

 

 

それでもまだあなたは「甘えられない」と、言い続けますか?

 

 

 

 

 

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