有安☆杏果応援ブログ -2ページ目

昨日は古参展のメインスタッフおよび

エキゾさんとの飲み会でした。

これは昨日のエキゾさんとの記念チェキ。



この時にエキゾさんが現在通っている

地下現場でのツーショットチェキを

たくさん見せていただきました。

どれも素敵な笑顔でしたよ。



かつてももクロちゃんとの大量の

ツーショットチェキを所持している

エキゾさんですが、昔から今でも

ちっとも変わっていないことに

感心しました。



ツーショットといえば

自分にも奇跡の一枚が



有安さんがまだスターダストに入る前の

EXPG時代の一枚です。


もちろんこの頃まだ有安さんは

人前で歌っていません。

私はこの時、有安さんのダンスの発表会を

見に行ったのであって

キレッキレのダンスに魅了されたものです。


大きな大人に囲まれてましたが

有安さんがとても大きく見えましたよ。



で、よく質問されるのですが

なんでそんな昔から有安さんを知ったの?

どうして推すようになったの?

とか聞かれます。


お会いした方には個別にお話してるのですが

この際、有安さんとの出会いから

現在に至るまでのお話をまとめて

してみようかなという試みを考えています。


「ヒロシ有安杏果を大いに語る」


3月17日の生誕イベントの一つに

してみようかと思いますが

いかがでしょうか?


まず、さわやかでお昼食べたあとに

古参展の会場借りてやってみようかと

思うんですが


誰か聴きに来てくれるかなあ・・・



この前ツイッターで

有安さんの生誕祭やりますと

ツイートした時に


「生誕祭」は既に亡くなった方に対して

使われる言葉であるから間違っていると。



確かにそうなんですが

でもヲタク界隈ではやはり推しの

「生誕祭」を一般に使っているので

「誕生祭」という言葉ははいまいち

ピンとこないのである。


そもそも言葉というものは

勘違いした使い方が一般的になる例が

それこそたくさんあるのである。


その良い例が「嫁」の意味。


みんさん「嫁」って自分の奥さんのことだと

思ってますが、実はちがうんですよ。


「嫁」とは息子の妻のことなんです。



「うちの嫁が・・・」と言ったらそれは

自分の家に嫁いできた息子の奥さんのことを

いいます。


それがいつの間にか

自分の奥さんを「ウチの嫁が・・・」って

言うようになったんですね。



ということで言葉は生きてます。

時代とともにみなさんが使いやすいように

意味が変化していくんですね。


ということで

有安さんの大生誕祭を

3月15~17日の三日間かけて行おうと

実におバカな計画を立ててます。



有安さんのサクライブに何を着ていくか。


別に何を着ても構わないし

緑の服でも全然大丈夫です。



ただひとつだけ理解してほしいことは

「ももクロの有安さんはそこにはいない」

ということ。





ももクロの有安さんを好きすぎる人には

ソロの有安さんは受け入れがたいという

気持ちはよくわかります。


ももクロを嫌いになったのか

メンバーを見捨てたのか


いえいえそうじゃありません。

ももクロ以上にやりたいことを

見つけてしまっただけなんです。




有安さんは今、自分の人生を生きている!



今まで、有安さんはなかなか自分に

自信が持てなくて

言いたいことをはっきり言うタイプでは

ありませんでした。



そんな有安さんが大学で見聞を広め

ソロコンの成功で自信を持って

やっと自分のやりたいことを

言えるようになったのです。



かつて私は幼かった有安さんに

こんなことを言いました。



自分らしく生きるとは

自分のことを好きになることですよ。



コンプレックスの塊だった昔の有安さんには

なかなか難しい課題だったと思います。



でも今の有安さんなら、自分のことを

多少は好きになったんじゃないかなと

目を細めて見ています。



みなさんこんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?


さて、サクライブのチケット情報が出ましたね。

2月1日に申し込み抽選だそうで

いよいよ運命の分かれ道です。



東京か大阪のどちらか1つを

選ぶ方式であれば、私は今回は

大阪にしようかと思ってます。



平日だし、キャパも広いので

より可能性の高い方を選びたいと思います。


しかしながら、抽選に漏れる可能性も

かなり高そうですね。



そこで一つ提案があります。

今回のお花に、みなさんのメッセージを

添えたいと思ってます。



もし会場には入れなくても

メッセージカードなら、お花に添えれば

中に入れると思います。


いかがでしょうか?


実はカードのデザインを依頼中で

近日中に募集したいと思います。


有安さんの門出にみなさんのお力で

また大きなお花を贈りたいなと思ってますので

よろしくお願いします。




ちなみに春の一大事も2日間申込みました。

こちらも当たると嬉しいです。




有安さんはどこに行くのか。



 

それはまだ誰にもわからない。

その前途は平坦な道のりではないだろう。

今までは大きな事務所の力がバックにあったが

これからは全て個人でやらなきゃいけない。

 

 

それでもあえてこの困難な道を選んだ。

もちろん心配ではあるけど

そこは有安さんを信じるしかない。

 

 

今までもずっとそうだった。

 

 

いろんなことと戦いながら

彼女は常に自分の意思を貫いてきた。

その根性と忍耐力は並大抵ではない。

有安さんは私たちが考えているより

ずっと強い人なんです。


 

 

とはいえ、ファンの支えがあってこそ

というのは言うまでもない。

有安さんはファンのためであれば

さらに頑張れるから

私たちは大きな声でエールを送りたい。



 

いろんな経験が積み重なり

多くの人との関わりの中で

生まれていく幾多の物語。

 

 

有安さんの物語はまだまだ多くの人に

紡がれていくんだろうな。

 

 

 有安さんがどこに行くのか

ずっと見届けていきたいのです。