撃墜されたMH17便と消息不明のMH370便に寄せて | 真実を求めて

真実を求めて

人は何故、この世に生を受け、一体何の為に存在しているのでしょうか。

その意味を、探求していきたいと考えています。

 情報が錯綜しすぎていて、一体何が本当なのかまったくわかりません。

 考える為の根拠を示しておく意味も含めて、今ある情報を連ねておきます。


 そして、私がこれらの記事を示すことの意味は、今もっぱらTV等で報道されている

ウクライナの親露派テロリストがロシアから提供を受けた武器を用いて攻撃した

という説を鵜呑みにすることの危うさです。



まずは 遺体の粗末な扱い、オランダ外相「国民は激怒」 と題する読売新聞の記事から。

 マレーシア航空機撃墜事件で、ロシアがウクライナ東部の親露派武装集団に供与した地対空ミサイルが使用されたことが濃厚となる中、犠牲者を出した国々から、プーチン露大統領への怒りの声が日増しに強まっている。

 果たして、その通りなのでしょうか・・


 攻撃に使われたとされるBUKというミサイル。

 


 画像出典 RT


 歩兵が担いで照準を合わせるロケットランチャーなんかとは違い、使いこなすには1年以上の研修が必要な代物で、例えテロリストが強奪したとしても発射させることすらできない複雑な物であり、上空1万メートルを飛ぶ飛行機に命中させられたということは、ロシア軍の退役軍人か現役のミサイル技師が関わっているとの分析を今朝のTVでやっていました。


 しかし、そもそもMH17便は飛んでいたのでしょうか?

 本当に撃墜された航空機の物なのか疑われます。



 画像出典 https://twitter.com/shuu1984/status/490376544502562816/photo/1

 綺麗すぎますね。

 そして事故当日、当該機のフライト予定が Canceled になっています。

 

画像出典 flightradar24
 
 こちらは「マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々」と題するYouTubeの映像。

   


 この機の爆発映像であるのかどうかの根拠が判り難く、そのまま信用しかねますが、上空でミサイルに撃たれたのならばある筈の、炎上して落ちてくる機から発して引きずる煙の帯が見当たらず、地上で爆破されたとの見方をしています。


 ワシントンポストは、2014.7.18.に

"Pro-Russia rebel commander suggests passengers died days before Malaysian flight"

と題する記事
を掲載しています。

 親露派武装集団の高官が述べるには、事故後すぐ現場に向かったが、そこにあった遺体の多くは血まみれな上に腐敗臭がしており、飛行機が飛ぶかなり前から既に死亡していたとしか考えられない、とのことです。


 また、フリーランスの記者、ジムストーンは2014.7.20.の記事で、3月に行方不明になったMH370便の機体が今回の撃墜事件に使われ、MH370便の乗員乗客は全員口封じの為に殺されている、との見方をしています。

Someone with billion dollar funding bought all seats on the flight to suit the records, fake identities and accompanying passports were provided, the plane was swapped, the flight was listed as canceled, and flight 370 took off and was used for the shoot down. It was flown 200 KM off course to get to the correct region for shoot down. Afterward route MH17 continued perfectly on schedule as if no crash happened at all. That is because route MH17 lost no planes and could just resume as normal. Flight 370 was canceled for weeks because it genuinely vanished, yet again confirming MH17 lost no aircraft at all. And all people on flight 370 were killed well in advance of this false flag shoot down to make good and sure NO ONE would survive the crash to talk about what happened at Diego Garcia.

 この直前には、事件に使われた機体は自動操縦、或いはリモートコントロールで操作されており、パイロットも乗員もいなかった、との衝撃的な記載もあります。

 また、ガザで今起きているイスラエル軍による市民への無差別攻撃から世の目を逸らす為に起こされた事件だとも。

And what about Gaza? That is even more motiviation for ditching flight 370 at this time, to draw the public eye away from an even bigger crime to a lesser one to be milked as many ways as possible, including an attempt to frame Russia for a plane shoot down. That is so Jewish, turn two events that should be a death sentence for the tribe into an opportunity to wage yet another war, no doubt one which will only shed goy blood.


 もっともらしい撃墜理由が述べられている記事もありました。

 プーチンの搭乗機と間違えられたと。

 プーチンの乗った専用機は、撃墜現場に程近い場所をたったの37分差で飛んでいたのです。

 しかも、機のペイントがとても良く似ている。

  


 世界的なエイズ治療の権威者やエイズ学会関係者が標的となり殺害されてMH17便の貨物室に押し込まれ、無人操縦で撃墜され、或いは現場に不時着させられたところを爆破され、親露派勢力の仕業と仕立てあげた上でプーチンを叩き、ロシアをNATOと米軍で攻撃する口実にでもしようとする計画なのでしょうか・・



 なお、これらの記事は弁財天wantonのブログをメインに参考にさせていただきました。