次男プク太、三度の飯より
スマホアプリ「にゃんこ大戦争」が好き。
数日間ゲーム禁止処分を経て
目覚めたのは《にゃんこごっこ》
ゲームができないなら 俺がにゃんこになる!なりきってみせる!
という発想か。
プク太「お兄ちゃん一緒に
にゃんこごっこやろう〜」
とーっても楽しかったらしい
長男ポコ太「いやだ。お兄ちゃん今なにしてる?宿題だよ。
先週の1.5倍はあるんだよ。
家庭訪問シーズンだからだよ
あ゛ーーーなんでこの世に宿題が存在するんだぁぁぁぁぁあ」
…という毎日です。
毎日ですホントに。くどいけど。
走り書きした にゃんこ大戦争の
キャラを寝室に飾り
次男プク太「夢に出てくるといいなぁ」
え…お母さん なんだか 夢に出たら怖い気がするんだけど なに きみにとっては愛でる対象なのコレ。
もっと めんこくて丸っこいにゃんこ居るじゃん。なしてシュールな奴が好きなの。
強さ重視
義両親ジジババに頂いた、このお買い物セット お気に入り
使い方を大幅に間違えてますけどね。
それ押すやつね。乗るものじゃなくて。
昨日から私のことを
ママではなく「おかあしゃーん」
と呼びますよもうママ卒業かー。
嬉しいような寂しいような
「おとうしゃーん」「パパーン」
の声が、母を呼ぶときより
2トーンくらい高い気がするんだよね。
キーがね。
2歳でも女だな…