放射能もデトックス【炭】の威力 | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】


放射能もデトックス【炭】の威力


野口英世博士の名を冠した研究所があるそうだ。

似たような研究機関が2つ、そのひとつがディビットロックフェラー延命のための御用研究所らしい。

老化防止の秘策はデトックス。

決め手は水溶炭素ドリンク。

分子レベルで水と結合した炭素はつくれる。
だが、石油由来の炭素からしかつくれない。

原料がなんであれ炭素は炭素ならいいじゃないか、と、思われるが人様の飲用となるとやはり石油系は難アリ。


昔の煮炊きは薪か炭。

炭は一酸化炭素中毒のリスクがあると思われているが、それは誤解と偏見。

煤はおろか煙もガスもでない炭はいくらでもある。

極めつけは白炭。


エネルギーが電力会社とガス会社に独占された東朝鮮人民凶倭国では、日本古来の炭焼きの技術が全く活かされない貧相な暮らしが当たり前になってしまった。

炭を利用するには住宅の仕組みから変えなければならない。

高機密高断熱では一酸化炭素以外にもさまざまな酸化リスクがある。

かと言って窓を開け放てばPM2.5。

どうすればいいの?


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日本伝統の炭で焼いた魚の旨さは格別。

焼き鳥だって炭火に限る。

日本人は少し焦げた魚の皮を普通に食してきた。

焼き過ぎて真っ黒ケでも気にもせずガブリ。

それで何の問題も無い。

実に効率的なデトックス。


ガスコンロや電磁波IHで焦げ付いた魚でも別にいいのだが、当ブログ管理者は炭火にこだわる。

炭火は赤外線(オクターブ)の違う熱。

熱は生き物なので同じ焦げでもエネルギーが違う。


フィリピンの山村ではプロパンは非常用、炭火が主流。

ごちそうは炭火に限る。

中でも椰子殻炭の火力は特筆もの。

ブタの頭がまるごと入った煮えたぎる大鍋の火元は数枚の椰子殻炭、火力だけでなく持続時間も長い。


さて、今問題の避けようのない放射能リスク。

腸内細菌相の状態(静菌環境かどうか)にも左右されるが、ある程度なら炭が吸着排出してくれる。

実際チェルノブイリでも、ロシアに伝わる昔からの言い伝えに従って子どもに炭を食べさせた。

研究者が便を調べたところ、見事に高放射線量を計測、核種も検出された。


もちろん昔の日本人もそれを知っていた。

放射能ばかりではなく、オングストローム単位の化学物質からミクロン単位の細胞やカビの菌糸まで、炭の孔に吸着されて排出される。


常食は玄米(五分づきか七部づき)で少々お焦げがベスト。
(ご丁寧なことに今どきの電気炊飯器は絶対に焦がさない設定になっている)

具合が悪いときは梅干しの黒焼きやヤモリの黒焼き。

あとは水分(炭入り白湯、酸化還元電位がマイナスの水なら尚宜しい)を充分にとって回復を待つ。

毒を盛られた忍者の解毒特効薬も炭。

家畜が病気のときも炭を与えた。

昔から炭焼き職人は病気知らずの言い伝えがあるが、さもありなん。


インフラ依存が鉄板化した自称先進国向けに水溶性炭素デトックスドリンクで薬屋さんがまたまた一儲け・・・な~んて言わずとも、炭火で焼いたお焦げを適度に食べてデトックス完了。

お焦げを食べるとガンになる?

冗談じゃない、全く逆。

騙されている場合ではない。


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【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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【NGO : マインドオブデァース・イン バナハオ】
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