新しい可能性の作り方 | 元気村村長の 心・食・体 ブログ

元気村村長の 心・食・体 ブログ

自己啓発・食生活・運動などの各種健康お役立ち情報を、元気村の楠村長が情報発信するブログ。

$元気村村長の 心・食・体 ブログ-suteru
photo credit: mallix via photopin cc

何かを新しく始めたり、新しいものを購入したり
新しいことをする時はワクワク誰でもワクワクすると思います。
でもそれと同等に、
いやそれ以上に重要なのは「やめる」「捨てる」という事。


何かと多すぎる時代に私たちは生きています。
情報にしろ、食べ物にしろ、物にしろ
とにかく多すぎる。


現代人の一日の情報量は江戸時代の人の一生分の情報量
とも言われています。
100円で生活備品がある程度揃ってしまうほど物もあふれています。
食べるものも、美味しいものが食べきれない程、どこにでも売っています。


その結果、
多すぎる情報に左右されてふらふらしてしまったり
家中、物が溢れてしまったり
脂肪ばかりが増えてしまったり。


そんな今という時代を私たちは生きています。
うっかりしていると過多の波に飲み込まれてしまいます。
だからこそ、「捨てる」ということが必要になります。


捨てるということには痛みが伴います。


情報を捨てるということは、選別するということ。
自分が要らないと判断した情報を遮断するということが
情報を捨てると同義です。


物を捨てるというのにも
もったいない、まだ使えるし・・・、とっておけばいつかは。
という痛みが伴います。


自分のお腹の余分な脂肪を捨てるのも、大変ですよね・・・


ということは、決めないとやれないということでもあります。
「捨てる」と決めて、切って行かないと
どんどん過多の波に飲まれていきます。


では、ここで捨てるということの考え方を変えてみましょう。
「捨てる」のではなくて
「新しいものが入る空間を作る」と言い換えてみるのです。


物があるということは、その物の分だけ空間を使っているのです。
でも、もしその物を手放すことが出来れば
そこには空間が生まれます。


その空間には、今度何が入るかわかりませんが
空間があるということは常になんでも入ることができるということです。
ということは潜在的に無限の可能性を秘めているということになります。


つまり捨てるということは
それと引き換えに可能性を得るのです。


これはやってみるとわかります。
実際に自分に不要な情報を意図的に遮断してみる。
物も今自分に必要な物以外は全てあげてしまう。


本当にスッキリします。
その事によって生まれた空間に、心ときめきます。


また捨てるということは、選択するということです。
しかし何らかの選ぶ基準が無くては選ぶことはできません。
つまり、捨てるということは
自分の本当に大切にしたいものは何かということと
向き合っていく作業でもあるのです。


捨てることによって、自分を見つけていくのです。


あふれる情報や物に翻弄される生き方から
本当に自分の大切な基準を軸に取捨選択していく人生。


さぁ、自分の身の回りを見回して
今の自分に必要のないものは捨ててみましょう。
いや、新しい空間を創りだしてみましょう。
きっと生活がいきいきと輝きはじめるはずです。