麹も紅麴も悪くない。
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私は醸造食品の研究者として、これらの誤った見方が広まることを危惧している。
結論から言うと、紅麹菌は悪者ではないし、
ましてや日本における麹菌は無毒に純化されており、
健康を害するおそれは全くない。この点をまず、はっきりと述べておきたい。
前橋 健二さんの発信より
東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授。
講師時代の2003年には米国モネル化学感覚研究所にて味覚遺伝子の研究に従事。
発酵調味料や味覚研究の研究を専門とする。
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冷静に
情報しっかりとって
ワタシも学びを続けます。
栄養大事だから。
栄養からのアプローチ…
仲間たちと進めているところです。
栄養医療を展開している精神科医
藤川徳美先生の著書からも学ばせていただいているところです。
クスリではない栄養面からのアプローチ
大事だなあ。
そんな藤川先生が（2023年4月4日）、FBで
大谷選手の食事（栄養）について
専門医師の立場から藤川先生の見解（推察）を発信されてました
だよね。
自分の最幸のパフォーマンスを発揮するために
栄養からのアプローチ
とっても大事と思っております。
今日は、こんなメッセージを
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栄養失調は精神をも壊す
食は心、神経、精神を左右する力があります。
母性愛・父性愛に欠けているものは、食生活に大きな問題があります。
「右脳の中にマンガンが不足していると、子どもを育てなくなる」
という動物事件の結果が出ているのをご存知ですか？
現代は「飽食の時代」といわれていますが、
インスタント食品やジャンクフードやスナック菓子、
砂糖たっぷりの飲み物でお腹をいっぱいにしているだけ。
毒でお腹をいっぱいにしているようなものです。
「カロリー過多で栄養失調」というのが、「飽食の時代」の正体なのです。
テレビなどで宣伝している栄養補助食品、サプリメントも有害なものがたくさんあるようです。
カルシウムが足りなくなるとイライラしてキレやすくなり、
マンガンが足りなくなると育児放棄をするようになります。
肉食中心の生活だと残虐で攻撃的な性格になります。
こういうことが科学的に証明されているのに、深刻に受け止める人が少ないのが問題なのです。
食は、人間をつくる大きな基本です。
グルメうんうんではなく、「正しい」食事をしている人は、
心身ともに正しくあることができます。
「地獄を極楽にする方法」美輪明宏（主婦と生活社）より
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「栄養失調は精神をも壊す」
実はワタクシ、けっこう美輪明宏さんの本からも学ばせていただいております。
教員時代は、塩谷文庫にもたくさんいれておりました(笑)
私がご先祖様への供養をするきっかけとなった伊勢白山道さんの
「内在神への道」（ナチュラルスピリット）では、
美輪明宏さんをこう紹介しています。
「如意輪観音様が見えますね」
読書が、いろんなところでつながりを生んでおります。
そして、私の周りにいる方々が、
いろんなところでつながっており、
新たな愛のエネルギーを生んでおります
ウレシイ
そして、私はワクワクしています。
藤川先生にお話を戻しますが
藤川先生のところに
子どもの不調を訴えに来る
お母さん自身が栄養失調であることが
ほとんどのようです。
ですので、藤川先生は親子で、栄養指導していきます。
栄養面からのアプローチで
その人のパフォーマンスを良いものにしていく
不調を、もともともっている人間の本来のカタチに戻していく（元氣）
藤川先生がたくさんの方々の笑顔を
プロデュースしているのを嬉しく思います。
私が今、意識していること
栄養
睡眠
ゆるむ・呼吸
リラックス
安心感
自分で決める
ねばならないを手放す
など
栄養は
食べ物からとるのがもっちろん、一番良いとは思います。
ただ、その食べ物そのものにもパワーがなくなっていているみたい。
ですので、私は、サプリメントもたくさん摂取しております。
えっ！？
しおちゃん？
なんのサプリメント飲んでんの？
氣になる方は、ご連絡くださいね。
もう９年、私と、私の家族を絶好調に支えてくれてる
サプリメントです。
実は、自分の著書からも紹介しております！
今日もすてきな1日に！
しあわせ連鎖プロデューサー
しおちゃん