先日行ってきました糠平での元氣アップ
帯広三条高校さんの感想が届きました。
嬉しいです！
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しおちゃんのお話を聞いて、自分は自分のままでいいんだと思い、
気が楽になりました。絵本にも、絵本セラピストの資格にも興味がわきました。
話術も見事で最初から吸い込まれました。
「ありがとうネクタイ」の話も面白かったです。
塩谷先生の講演を聞いて良かったと思った。
いつも自分が何気なく発している言葉が自分によくない影響を与えてしまっていることがわかったから、地獄言葉ではなく天国言葉を自分にも友達にも言えるようにしたいと思った。
「疲れた」ではなく「充実している」と言うように心がけようと思った。
私が直したいと思っていることのアドバイスを的確に教えてくださったから、
今は自分のことが嫌いだけど、自分のことを好きだと言えるようになりたいと思った。
自分は「自分はできない人間」だと思っていつも挑戦しようとしないから、
思い込みを外して、高校でたくさん成長できたらいいなと思った。
私はいつも物事をネガティブに考えてしまうから、
「自分を否定しないで」「君にもできることはたくさんある」という言葉が印象に残った。
絵本セラピストと言う資格があることをはじめて知った。塩谷先生が教えてくださった本を読んでみたいと思った。
塩谷先生の講演をまた聞きたいと思った。とても楽しく聞くことができた。
私が特に心に残っているのは、「ゆるします。あの人のことをゆるせない自分をゆるします」という言葉です。
私はこの言葉を聞いて、今までの疲れが吹き飛び、元気が出てきました。
やる気を引き出す方法や、脳に一番ダメージを与える言葉など、これからの生活に役立つお話をたくさん聞くことができました。
私はこれから、今日のモチベーションアップ講座で学んだ「うみえ」ややる気を引き出す方法、モチベ―ションを上げる方法などを活かし、元気に自分らしく生活したいと思いました。また、機会があったらもっといろいろな話を聞いてみたいです。
最初はあまり期待してなかったけど、講座を聞いた後はモチベーションが上がったと思います。
今まで自分は思い込みにとらわれていましたが、考え方によって結果が変わるということを聞き、新たな視点で物事を考えようという氣になりました。ポモロードテクニックも実践してみようと思います。
部屋で友達が、将来について話しているのを聞いて、私はまだ何も決まっていなくて、
焦りや不安な気持ちがすごく強くなり、苦しかったけど、塩谷先生の話を聞いて、キモチが軽くなりました。
姿勢も呼吸も、意識をすればすぐにできるので、できるものはすぐに試していこうと思いました。
目標設定の大事さをといてもらって、本当にその通りだなと思った。
私はやる気が全く続かない人で、それを直したいし、それがダメなことだと思っていたけど
「それは普通のことで、、むしろやる氣がある人は『やる氣が続かない』ということを知ってるからこそ、
さまざまな工夫をしてやる氣を出している」と聞いて、目からうろこの気持ちだった。
家や学校などでは地獄言葉ではなく、極力点が送言葉を使うようにしようと思った。
あと、陰口の悩みはよくあるし、友達からも相談されたりすると、私は返答に困ってしまうけど
「それなら自分はカゲボメをしてみましょう」という返事は思ってもみなかったことだからびっくりしたし、
すごくいい考え方だから真似したいと思った。
「目指す」と「頑張る」の違いもよく分かった。
私も塩谷さんのような感じ方や、考え方が自然とできるようになりたいと思ったし、
塩谷さんのように人を惹き付ける話し方ができるようになりたいと思った。
講師の方が明るくて面白かったので堅苦しくない雰囲気で話を聞くことができた。
頑張ると目指すの違いの話が特に心に残った。
中学の時に、勉強でも部活でも頑張っているのに
結果が出なかったことがたくさんあったのはそういうことかと思わされた。
また、やる気が出ないことはたくさんあるけれどうまく自分で対処すれば、
モチベーションやテンションは上がることがわかったので、これからの生活に活かそうと思った。
途中で呼んでいただいた絵本も良い物語だなと思った。
自分を成長させるには、思い込みをなくすことが大事だと聞き、すごく納得した。
自分はいつも自信がなくて、何ごとも「できるはずがない」とネガティブにとらえがちだけど、
この思い込みを一度捨てて、さまざまなことにチャレンジしてみようと思えた。
夢を追う後押しになった素敵な講座だった。
まずモチベーションを他っ持ち続けるためには、
目標と期限を明確にすることが必須であることを学びました。
うみえ（美しさ・魅力・笑顔）というのを初めて聞いたので驚いた。
「人生最大の罪は不機嫌である」という名言は、今までの経験でいくつも共感できることがあった。
夢ノートは存在は知っていたが、本当に効果があるのか？と思っていたので、
塩谷さんの身近な人であった具体例を見て驚いた。
目指すというのは、ただ目標を立てることではなく、
目標と期限を明確に決めることだと知り、とても重要だと思った。
目標には～しない（遅刻しない）のような否定の言葉は使ってはいけない。
内発的動機付けを育てるには、自己決定・有能感・対人交流の3つを意識することが大切である。
物事に対するとらえ方の部分が、とても重要。
僕と同じように吃音の方が頑張っている姿を見て、勇気をもらった。
2024年4月19日実施
宿泊研修「モチベーションアップ講座」
帯広三条高等学校1年生 感想より
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塩谷隆治の講演の様子
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