「パタゴニア 横浜 関内」がリニューアルオープンするのを前に、レセプションパーティーがら開かれた。
辻井支社長
大川印刷はパタゴニアさんの日本での印刷をサポートしている。
今回はパーティーの企画のお手伝いも
ここ関内は、開港後外国人たちの居留地だった。
関所の内側だから「関内」なのだ。
そんな歴史を踏まえ、以下のような内容になった。
お客様が今いらっしゃるのはココ↓旧居留地179
下に伸びるは「象の鼻」と言われた当時の桟橋で、今の大桟橋の近くだ
辻井支社長もチャレンジ
出来上がり
もちろん、違法伐採による材を使用していないことを、第三者機関が認証する、FSC森林認証紙を使用。
外側の窓には絵が
おめでとうございました!
おわり
大川印刷が紹介された番組、テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date」
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