こんにちは。
重い腰を上げて、
次男の出産レポートを書こうと思います
正直、タイトルの通り恐怖体験となっています。
これから無痛分娩で出産を考えている方、
出産に対して恐怖心の強い方にはおすすめしません。。。
でも、
出産にあたり、こういうこともあるんだなという心構えをしたいタイプの人もいると思うので、
書こうと思います。。。
恐怖体験すぎて
私も思い出すのが嫌で、
６月末の出産から、二か月以上経ってしまいました
ちょっと長くなるかもなので、
少しずつ書いていきます。。。。
私の分娩した産院では、
無痛分娩は計画無痛分娩のみで、
陣痛が来てから急に無痛に切り替える、等の処置は行っていませんでした。
つまり、
計画の日より前に陣痛が来たり、破水が起きたりした場合、
無痛分娩にはできません。
計画の日は、３８ｗの内診等の結果で決まります。
３８ｗの健診なので、
３７ｗの正期産はもう過ぎていて、
それだけでもドキドキです。
しかも、私はその健診の結果、
３９ｗ５ｄに決まりました。
え、ぎりぎりすぎん・・？
私経産婦よ・・・？
先生によると、経産婦かどうかは出産予定日に関係ないそうです。
陣痛が起こってから出産までの時間が短くなるだけで、
出産予定日が早まるわけではないと。。。確かに。
私は長男の時、予定日を５日超過で生んでいるので、
今回も予定日を過ぎる可能性が高いという見立てでした。
でも３８ｗ内診の結果
○子宮経管はまだ分厚いが柔らかくなっている
○赤ちゃんの頭に触れないこともないが、下がっている感じでもない
○子宮口は２ｃｍ開いている
どっちやねん
え、それってどういうこと？！
本当に一週間もつのでしょうか？
つづきます
産院で使っている直付けの哺乳瓶
病産院ようなので市販されていないのですが
楽天で買えるのを知って、次男の時はこれにしてます！
市販のキャップのものよりずっと使いやすいですよ～↓