今朝も早くから
エレキを弾きまくったり
↑もちろん生音ですよ♪
作業を進めてました(・∀・)

迷う事なくギタリストとして
実力で上にのし上がる為、
着実に歩みを重ねます(・∀・)♪



さて、
エレキだけではなく
クラシックギターも
今の私には大切な要素



今日は練習したのは
チャイコフスキー♪



↓以下解説
ピョートル・イリイチ・
チャイコフスキー
(1840年~1893年)
ロシアの作曲家です

チャイコフスキーの作品は
親しみやすく、叙情的で
メランコリックな旋律や、
オーケストレーションの
豪華さが多くの人々に
愛されています。

今回取り上げた
「葦笛の踊り」は
バレエのために
書かれた組曲
「くるみ割り人形」
の中の一曲で、

第二幕でおもちゃの笛
「ミルリトン」
が踊る時の曲です。

↑以上解説



てなわけで、
ソロギターアレンジされた
「葦笛の踊り」を
数日前から練習し始め
ある程度通して演奏出来る
レベルになりました(・∀・)



こういったクラシックの
ソロギタースタイルは
クラシックの素養が
全く無い私にとって
新しい発見だらけで
とても刺激的です(・∀・)



個人的には
飲食店などで
ソロ演奏の依頼が来ても
譜面さえあれば
仕事ができる

そんなレベルを
目指して一曲一曲
修得しています(・∀・)♪



このスタイルだけで
ソロコンサートというのは
もっと年齢を重ねてからの
お楽しみということで



今はとにかく幅広く
色んな作曲家の作品に
自分の感性で触れる事



これをコンセプトに
クラシックを学んでいます



ソロギター歴だけなら
10年程の経験を積んで
ますので、
初心者・中級者さんなら
しっかり教える事も
可能ですよ(・∀・)♪



そんなこんな考えながら
メランコリックな
チャイコフスキーを学ぶ
ぎらるらなのでした(・∀・)